地方で職業訓練校を探す人にとって、「どこで学ぶか」は人生を左右する大きな選択です。とくに未経験からのキャリアチェンジには、不安や迷いがつきもの。第一歩を踏み出すまでに悩む方も少なくありません。
そんな思いを抱える人たちを支えているのが、WSS(ウェブスタディサッポロ)です。職業訓練ではWeb制作やデザインのスキルを実務レベルで学びながら、就職までを一貫してサポートしているそう。半年という限られた時間の中で、現場で通用する力と自信を着実に育てていきます。
今回はWSS学校長の川田さんに、訓練の設計や講師陣の想い、受講生たちの変化について詳しくお話を伺いました。
未経験からWeb業界に挑戦するための第一歩

WSSの講師陣は現場経験が豊富で、ツールや技術だけでなく、Web制作に求められる考え方も丁寧に伝えています。カリキュラムは、半年という限られた時間の中で着実に力をつけられるよう工夫されており、多くの受講生が就職へとつなげています。
実務を見据えた6ヶ月間のステップアップカリキュラム

WSSでは段階的に学べるカリキュラムを提供しており、プログラミング言語やデザインツール操作も網羅しています。訓練の3ヶ月目には、グループ制作やクライアントとのやり取りを想定した演習も行い、実務に即した力を育てています。
ただ、これから学び始める方の多くが、「何をどこまで学べば就職できるのか分からない」と不安を抱えているんです。だからこそ私たちは、「このレベルまで身につければ現場で通用する」という基準を明確に持ち、それに沿ってカリキュラムを構成しています。
プロとしての土台を築く、実践重視の訓練設計

WSSでは、「就職できる実力を身につけること」を明確な目標に掲げ、実務視点に立った訓練を行っています。変化の激しいWeb業界では、言われたことをこなすだけでなく、自ら課題を見つけて学び続ける姿勢=“自走力”が求められます。こうした現場のニーズに応えるため、カリキュラムも常にアップデート。プロとして通用する土台を築く環境が整えられています。
訓練校には、異業種からの転職を目指す方が多くいらっしゃいます。だからこそ、「今この瞬間に現場で求められているもの」をしっかり見極めて、それを常にカリキュラムに反映させていく必要があります。アップデートし続ける実務視点こそが、WSSの大きな強みだと思います。
現場直結の視点を伝える、分業型の講師体制

WSSの講師陣は、現場に携わり続けているプロフェッショナルばかり。長年の経験に裏打ちされた実践的な指導に加え、カリキュラム設計にも現場視点が息づいています。授業は、講師の専門性を生かした分業体制で進行。どの教室でも同じ水準で学べるよう、教え方の統一にも力を入れています。
学びを支える“受け放題”のフィードバック体制

授業外の学習を支えるチャットサポートが充実。課題への添削はもちろん、自主制作物への相談も受け付け、講師から細かなフィードバックを何度でも受けられる環境が整っています。
学校で出す課題だけでなく、自主的に取り組んだものに対しても『見てほしい』と送っていただければ、対応します。自宅学習の中で出てきた疑問も含めて、どんどん相談してほしいと思っています。
学びとともに育まれる思考と自信
受講生の多くは未経験からのスタートですが、半年間で即戦力へと成長していきます。クラス内の協力体制も自然と育まれ、仲間との関わりが学びを支えているそうです。
また、実際の現場ではコミュニケーションスキルも重要なポイントです。WSSのカリキュラムにはグループ制作もありますので、受講生同士のコミュニケーションも活発になっていきますね。
自分で考え、自分で動ける力を育てる半年間
WSSでは、スキルの習得だけでなく、働く姿を具体的に思い描くことも重視しています。講師との対話や企業分析、ポートフォリオ制作を通して、就職後を見据えた準備が可能です。半年後の進路を見据え、安心して踏み出せる環境が整っています。
転職ガイド運営チーム
川田さんのお話からは、「スキルの習得」にとどまらず、「人としての成長」を支援する熱意がにじみ出ていました。半年間という時間の中で、自信や実力、業界で働くためのマインドを育てていくWSS。濃密な学びに、キャリアの再出発を考える人たちにとっての確かな希望を感じました。
特に印象的だったのは、実務を意識してカリキュラムを組み立てている点です。ツールやスキルを教えるだけではなく、「現場で通用するとはどういうことか」を言語化し、受講生一人ひとりにフィードバックしていく姿勢に、強い伴走意識を感じました。
未経験の不安に寄り添った手厚いサポート体制も心強く、学び直しのスタートラインに立つすべての人にとって、頼もしいパートナーになってくれる場所だと実感しました。
WSS(ウェブスタディサッポロ)の学校詳細
要項
| 対応職種 | ・Webデザイナー ・Webコーダー ・フロントエンドエンジニア ・Webディレクター |
|---|---|
| 所在地 | 北海道札幌市 |
| 定員 | 20名又は15名 |
| 訓練期間 | 約6ヶ月 |
| 訓練時間帯 | 授業時間:10:00~16:30 質疑応答:16:30~17:30 |
| 受講形式 | 通学 |
| 開講頻度・募集時期 | 開講頻度 : 4~5クラス/年 募集時期 : 2~3ヶ月に1度 |
| 受講費用 | 受講料無料 (教科書代 10,406円) |
| 受講生に対する支援 | 給付金 10万円/月 交通費補助あり ※支給条件を満たす場合 |
カリキュラム詳細
訓練カリキュラムの概要
1-2ヶ月目:基礎学習 HTML・CSS、Webデザイン
3-4ヶ月目:応用実習 グループワーク、jQuery
5-6ヶ月目:制作学習 レスポンシブWebデザイン、ポートフォリオ
提供しているコース・訓練内容
コース名:PC・スマホサイト デザイン科
訓練内容:Web制作業務で使えるデザイン技術、コーディング技術の習得
(Photoshop、XD、Figma、HTML、CSS、jQuery)
使用する教材・機材
教科書、オリジナル教材
取得可能な資格
資格名称:Webクリエイター能力認定試験HTML5 <エキスパート>
認定機関:サーティファイ
実習の有無
無
訓練施設の設備
PC貸与
他の訓練校と比較した強み
現場経験豊富な専任講師が指導を担当することで、Web業界で現在求められている知識や技術を効果的に習得できます。さらに、密なコミュニケーションを通じて一人ひとりにきめ細かく対応し、授業外でも課題添削を行うことで、高い学習効果を実現しています。
教育方針・カリキュラム作成の方針
本校では、独学では習得が難しいデザインの基本から、Webサイト制作に必要な基礎技術、現場で求められる実践的な知識・技術まで段階的に学べる教育を提供しています。進化の早いWeb業界に対応し、「今」必要なスキルを確実に習得することを目指します。
半年間で体系的に組まれたカリキュラムのもと、基礎から応用までを実践的な課題を通じて学び、構成力・発想力・デザイン力をバランスよく伸ばします。また、自主性やコミュニケーション力、粘り強さを育み、社会で信頼される人物への成長を支援します。
PRポイント
現場経験豊富な講師による専任講師制を導入し、Web業界で今まさに求められている最新の技術や知識を、実践的に学べる環境を整えています。
授業外でも課題の添削や質問対応はもちろん、希望や理解度に応じて授業の範囲を超えた内容まで丁寧に指導し、一人ひとりの成長をしっかりと支援します。
また、グループワークを通じてチームでの制作経験を積むことで、実際の現場に近い形でのスキル習得が可能です。技術だけでなく、コミュニケーション力や協働力も自然と身につきます。
さらに、業界事情に精通したスタッフが、就職活動に向けた具体的なアドバイスやポートフォリオの指導を行い、受講生のキャリア形成を力強くサポートします。
「学ぶ」だけでなく、「働く」までを見据えた実践的な学びで、確かなスキルと自信を身につけることができます。
受講を検討している人へのメッセージ
新しいスキルを身につけ、これからの自分の可能性を広げたいと考えている方に向けて、私たちは確かな学びと成長の機会を提供します。
Web業界は日々進化しており、常に新しい知識や柔軟な発想が求められています。そのため、現場に直結したカリキュラムや実践的な課題、丁寧な個別指導を通じて、基礎から応用までしっかりと支援します。
また、グループワークや就職サポートが充実しており、技術力だけでなく、チームで働く力や業界への理解も深まります。学習面はもちろん、学び続ける上で感じる不安やつまずきにも寄り添い、気持ちの面でもしっかりとサポートいたします。
初心者の方でも、意欲を持って取り組めば確実に成長を実感し、自信を持って次のステップへ進めるようになります。あなたの目指す未来に向けて、一緒に歩み始めましょう。
実績
| 過去の受講生の属性 | 年齢層:20~50代 (内20代30代が97%) 性別 :女性88%、男性12% (どちらも2024年開講クラス) |
|---|---|
| 企業との連携の有無 | 有:職業紹介事業 |
| 求職者支援の有無 | ・職業人講話 ・キャリアコンサルティング ・履歴書添削 ・模擬面接 |
| 訓練修了率 | 93% (就職退校者含む 2024年度データ) |
| 受講後の進路 | 就職率84% (内Web業界73%、その他の職種11% 2022年度データ) |
| 就職・転職成功事例 | 前職:食品メーカー → フロントエンドエンジニア 前職:管理栄養士 → Webデザイナー |
キャンパス
| 所在地 | 〒060-0005 北海道札幌市中央区北五条西6丁目1番 第二北海道通信ビル5階 503号 |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 電話番号 | 011-206-8836 |
| メールアドレス | nextone.sapporo@next-japan.co.jp |
| 学校HP | https://webstudysapporo.com/ |

