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【就職率100%】普通科出身から全国トップクラスの技術力へ!栃木県立県央産業技術専門校が未経験者をプロに変える「技術と自信」の育て方

栃木県立県央産業技術専門校
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「普通科出身だけど、プロの技術をゼロから身につけられる?」「ものづくりの分野で女性が活躍できるか不安」—— 高校卒業後の進路に悩む10代の方や、新たなキャリアを目指す方は、そうした悩みを抱えていないでしょうか。

今回は、普通科高校の出身者を含めた「ものづくり未経験者」を多く受け入れ、全国レベルの技術力と高い就職実績を誇る産業技術専門校を取材しました。 

お話を伺ったのは、栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長の吉澤 尚幸さんと、総務部 総務課 企画広報チーム 教授の山崎 博行さんです。 多くの訓練科がものづくり大会で受賞歴を持ち、サポートが行き届く少人数制で、女性も安心して学べる環境が充実した同校の訓練の核心に迫ります。

目次

栃木の「ものづくり」基盤を支える:実践力重視の方針と役割

栃木県立県央産業技術専門校

日本のものづくりを支える栃木県において、栃木県立県央産業技術専門校はどのような役割を担っているのでしょうか。同校が訓練の大きな柱として掲げる「実践力」の重要性について伺います。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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貴校の設立背景や目的についてお聞かせください。
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長 吉澤 尚幸さん
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
平成8年の県の組織改革に伴い、県内にあった既存の施設を統合し、現在の県立の専門校としてスタートしました。

栃木県といえば、いちごの生産が盛んなことで有名ですが、実は第二次産業の比率や工場立地面積も全国上位に位置しています。そうした産業界へ人材を供給するため、実践的な技能者を育成すること、具体的には若年者を対象とした訓練を行うことを目的として設立されました。
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専門校として大切にされている方針についても、お聞かせいただけますか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長 吉澤 尚幸さん
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
専門校として大切にしている方針や役割は、「実践力のあるものづくり人材の育成」です。

ものづくりの現場で、即戦力として活躍できる技能・技術を習得してもらうこと。これを訓練の大きな柱として据えております。

企業ニーズを毎年反映!60%以上の実践的な実習が支える即戦力育成の仕組み

栃木県立県央産業技術専門校

未経験者が現場で通用する「即戦力」となるためには、どのようなカリキュラムが必要なのでしょうか。同校では、授業の60%から70%を占める実践的な実習重視の訓練に加え、業界の最新ニーズを毎年授業に反映させる独自の仕組みを導入しています。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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実践力を強化するために、貴校で特に大切にされているポイントはどのような点でしょうか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長 吉澤 尚幸さん
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
本校に入校する学生の約半数は普通科高校の出身ですので、「ゼロから技能を学べる」という点を非常に重視しています。現場で通用する実践力というのは、一朝一夕で身につくものではありません。

本校には8つの科がありますが、1年課程の電気工事科を除く7つの科は2年課程となっています。特に1年次のうちは、工具の使い方や図面の読み方など、ものづくりの基(もと)となる「基礎技能」を徹底的に固めることに重点を置いています。 企業様からも「基本をしっかり身につけてきてほしい」というご要望を強くいただいておりますので、基礎技能には特に力を入れています。

2年次には、実際の生産現場を想定した課題製作やチームでの実習、最新機器を使った加工など、より実践的な内容に取り組みます。即戦力として企業に入れるようなカリキュラム構成が特徴です。 授業全体の60%から70%を実習が占めているため、座学だけでなく体感しながら学べる、非常に理解しやすい環境になっています。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
また、年に1回「運営協議会」というものを開催しております。 これは各業界の企業様にお集まりいただき、現在現場で求められている技術や人間性、必要な資格などのニーズをヒアリングする場です。そこで頂いたご意見を毎年のカリキュラムに反映させることで、企業のニーズに的確に応えられるよう努めています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
技術職のニーズは、毎年変化するものなのでしょうか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長 吉澤 尚幸さん
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
コロナ禍のような時期もあれば、最近では外国人労働者の受け入れに関する課題など、社会環境の変化によって現場の声も変わります。訓練内容に直結しない部分であっても、そうした社会情勢の変化を意識しながら指導にあたっています。

技術の高さが自信に変わる!全国大会銀メダルを獲得した学生の飛躍

栃木県立県央産業技術専門校

同校の技術力の高さは、2年課程の訓練科がものづくりの全国大会に出場し、数々の賞を獲得しているという実績が物語っています。ここでは、技術を身につけたことで高校時代の挫折を乗り越え、人生を劇的に変えた学生の感動的なエピソードをご紹介します。

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これまでに指導された中で、特に印象に残っている学生の方のエピソードがあれば教えていただけますか。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
私たちが指導した電気系のクラスにいた、ある女性の方のエピソードをご紹介します。

彼女は県内でも有数の進学校に通っていたのですが、高校時代に悩みを抱え、卒業を半ば諦めかけていました。当時は「高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)」の取得も考えていたそうです。 周りの友人が有名大学へ進学していく中、彼女は大学進学を断念し、本校に入学することを選びました。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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進学校からの進路変更ということで、大きな決断だったのでしょうね。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
そうですね。ですが入校してからの2年間で、彼女は失いかけていた自信と意欲を取り戻し、めきめきと力をつけました。

その結果、技術を競い合う「若年者ものづくり競技大会」では見事全国2位となり、銀メダルを獲得しました。さらに、企業のプロフェッショナルとも競い合う「技能五輪全国大会」にも出場するまでに成長したのです。

卒業後は、大手企業の本社開発部門に就職し、現在も第一線で活躍しています。通常、高卒や専門校卒で開発の部門に配属されることは非常に稀なケースです。本人としても、有名大学に進んだ高校時代の友人たちに引けを取らない、誇れるキャリアを築けたと実感しているようでした。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
素晴らしいですね。2年間しっかりと学び、技術を身につけた彼女の努力が、確かな結果として表れたのですね。

未経験者を置き去りにしない。少人数制指導と女性が安心できる環境づくり

栃木県立県央産業技術専門校

未経験者が最も不安に感じるのは「授業についていけるか」という点でしょう。同校では、手厚いサポートを実現するために少人数制を採用する他、女性の方々に配慮した環境整備にも力を入れています。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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技術の習熟度や習得スピードは学生一人ひとり異なると思いますが、個別の対応やフォローはどのように行われているのでしょうか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
入校時の成績や適性は様々です。一度で理解できる学生もいれば、繰り返し丁寧に指導が必要な学生もいます。 そのため、授業についていけないといった不安がある場合はその場ですぐにフォローし、「未経験者でも置き去りにしない」指導を徹底しています。学生一人ひとりに寄り添った指導ができるのは、本校の強みだと考えています。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
それを制度として可能にしているのが「少人数制」です。 一般的に、高校までは生徒30〜40名に対して先生が1人というケースが多いかと思います。一方、本校の実習では「学生10名に対して指導員1名」がつく体制を整えています。 常に近くに指導員がいるため、分からない時にすぐ質問できる環境があり、それによってきめ細やかな実習指導が可能です。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
その他に、環境面で工夫されていることはありますか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
女性の学生へのサポートにも力を入れています。 工業系の分野はまだ男性の比率が高く、女性は少数派になりがちです。女性の方が孤独を感じたりすることのないよう、他科の女性同士でネットワークが築けるようなサポートを行っています。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
実際、各科に女性の学生が1〜2名ということも珍しくありません。 そのため、女性専用の休憩室を用意しています。昼休みや休憩時間にそこに集まり、科の枠を超えて会話や相談ができるリラックスした空間を提供し、安心して学べるよう配慮しています。

就職率100%の鍵:マンツーマン指導と無料取得できる「即戦力資格」

栃木県立県央産業技術専門校

高度な技術を身につけた学生たちが、確実に希望のキャリアを掴むための秘訣は何でしょうか。企業に精通した指導員による指導内容や、同校ならではの「無料の即戦力資格取得」という経済的なメリットに迫ります。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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令和6年度は就職率100%を達成されたと伺いました。このような高い就職実績につながっている、貴校ならではのポイントや、特に力を入れている点があれば教えていただけますか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
本校は職業能力開発校であり、最終目的はあくまで「就職」です。そのため、入校当初から卒業まで一貫して就職を意識した支援を行っている点が大きいと思います。

まずは業界研究から始め、興味を持ってもらい、就職活動で出遅れないよう注意を払っています。 最新設備を用いた訓練で即戦力を磨くのはもちろんですが、実際の就職活動においては、履歴書の作成や自己分析、そして特に「面接指導」を重要視しています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
面接指導には、具体的にどのように取り組まれているのですか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
近年はコミュニケーションに苦手意識を持つ学生も少なくありません。一度の練習では会話がスムーズにいかない場合でも、繰り返し丁寧に指導することで、少しずつ上達していきます。本人も練習を重ねることで自信がつき、しっかりと話せるようになっていきます。

また、本校では各担当科の指導員が、マンツーマンに近い形で一人ひとりを大切に就職支援を行います。 指導員は関連業界の企業のことを知り尽くしており、「どの企業がどんな人材を求めているか」「この学生の適性に合うのはどの企業か」を熟知しています。

こうした取り組みにより、企業様からも「貴校の学生なら安心だ」という信頼をいただき、就職率100%につながっているのだと思います。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
信頼関係の構築が鍵なのですね。次に、資格取得についてもお聞かせください。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
特に重要視しているのが「安全」に関する資格です。例えばフォークリフトのように、危険を伴う作業を行う場合には必ず必要となる資格です。

通常、フォークリフト等の資格を取得するには、外部の教習機関へ通う必要があり、数万円の費用がかかります。 しかし、本校は「登録教習機関」としての登録を受けており、指導員が実習で指導し、修了すれば無料で資格を発行することができるのです。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
授業の中で取得でき、さらに費用もかからないというのは、学生の方々にとっても非常にありがたいですね。
栃木県立県央産業技術専門校 総務部 総務課 企画広報チーム 教授
栃木県立県央産業技術専門校
総務部 総務課 企画広報チーム 教授
山崎 博行さん
本校では、それぞれの業界で必要な資格を、2年間のカリキュラムの中で計画的に取得できる体制を整えています。

科によっては、高額な費用がかからず、無料で資格が取得できます。これは学生にとって大きなメリットですし、企業様から見ても「入社時にすでに安全に関する資格を持ち、即戦力として作業ができる人材」であるため、非常に喜ばれています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
それらの資格は全員が取得されるものなのでしょうか?
栃木県立県央産業技術専門校 副校長兼訓練第二部長 吉澤 尚幸さん
栃木県立県央産業技術専門校
副校長兼訓練第二部長
吉澤 尚幸さん
先ほど話題に出た安全に関する資格については、取得率はほぼ100%です。というのも、業務上必須となるため、万が一試験に落ちた場合でも追試験を行うなどして、全員が確実に取得できるようサポートしています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
お話を伺って、貴校が業界のニーズを的確に捉え、技術力の育成から資格取得までを一貫してサポートされていることがよく分かりました。 本日は貴重なお話をありがとうございました。

転職ガイド運営チーム後記

今回のインタビューを通じて、各訓練科が全国レベルの技能競技大会で実績を上げ、未経験者をプロの技術者へと変貌させる栃木県立県央産業技術専門校の訓練の秘密を解き明かしました。その核心は、徹底した実践力重視のカリキュラム と、個別指導を基盤とした手厚いサポート体制 にあります。特に、ものづくりの世界でキャリアを築きたい女性にとって、技術力と安心感が両立した環境 は大きな魅力です。キャリア選択の新たな一歩として、この「技術と女性活躍支援」が充実した栃木県立県央産業技術専門校の学びの環境を、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

栃木県立県央産業技術専門校の学校詳細

要項

対応職種製造/設計/保全/生産管理/品質管理/IT/SE/施工管理/設備工事/電気工事/通信工事/大工/自動車整備など
所在地栃木県宇都宮市
定員・機械技術科:30名
・金属加工科:20名
・制御システム科:20名
・ITエンジニア科:20名
・建築設備科:20名
・電気工事科:20名
・木造建築科:20名
・自動車整備科:20名
訓練期間2年間(電気工事科は1年間)
訓練時間帯8時35分~16時25分
受講形式通学
開講頻度・募集時期4月入校・3月修了
募集は9月~3月
受講費用月額19,800円(木造建築科は無料)
受講生に対する支援授業料等減免制度

カリキュラム詳細

訓練カリキュラムの概要

【生産技術コース】
○機械技術科
 現在の製造業を支える工作機械、CAD/CAMシステム等の設備を使用し、ものづくりに関する知識・技能を体系的に学び、自動車・航空機産業等の製造業で活躍できる人材を育成します。
○金属加工科
 建設業や自動車産業などモノづくり産業では欠くことができない金属加工。図面を読み、金属の板や形鋼から製品を造り上げる手法を学びます。「溶接」「板金」「プレス加工」「塗装」などの、知識・技能を幅広く習得し、様々な生産部門で活躍できる人材を育成します。

【自動化・IT技術コース】
○制御システム科
 工場の生産ラインの自動化を実現するために必要な「電気・電子技術」「機械制御技術」「ロボット技術」などを習得し、様々な産業分野で活躍できるメカトロニクス技術者を育成します。
○ITエンジニア科
 IoT(Internet of Things)を活用するために必要なマイクロコンピュータを利用した電子技術、アプリケーションを開発するためのプログラミング技術、コンピュータネットワークの通信技術など、IoTの基礎となる技能・技術を習得し、ITエンジニアを育成します。

【建築設備・大工コース】
○建築設備科
 主に給排水衛生設備(キッチン、バスなど)、冷凍空調設備(エアコン、冷凍庫など)の設計・施工・メンテナンスに関する知識と技能を習得し、建築設備工事の実践技能者から施工管理者まで設備業において幅広く活躍する人材を育成します。
○電気工事科
 当科は電線の扱い方から始まり、ケーブル工事、金属管工事、家屋を使っての実習と少しずつステップアップしながら電気を学び、修了後に国家資格の第二種工事士免状を取得できる「電気の教習所」といった役割があります。新築、改築、電気設備メンテナンスなど幅広い場面で活躍できる人材を育成します。
○木造建築科
 木造住宅を建てるために必要な「切る」「削る」「掘る」といった手工具の取り扱いを学ぶとともに、木造住宅の設計図を理解し、墨付け加工、建て方を身に付け業界で活躍する人材を育成します。

【自動車整備コース】
○自動車整備科
 エンジン、動力伝達装置、電気装置等の自動車に欠かせない様々な知識と、故障診断や車検整備等の自動車整備に必要な技術を学びます。二級自動車整備士の国家資格を取得した後、整備工場などで自動車整備士として活躍できます。

提供しているコース・訓練内容

  • 生産技術コース(機械技術科、金属加工科)
  • 自動化・IT技術コース(制御システム科、ITエンジニア科)
  • 建築設備・大工コース(建築設備科、電気工事科、木造建築科)
  • 自動車整備コース(自動車整備科)
取得可能な資格

各業界で必要な実践的で多彩な資格を取得可能

他の訓練校と比較した強み

特別教育や技能講習の資格が無料で取得可能

PRポイント

  • 充実した学ぶ環境
    充実した設備を用いて、少人数制による実習を行うことにより、実践的な技術・技能を身に付けることができる。
  • 就職に役立つ資格取得
    各業界で必要な実践的で多彩な資格を取得することができる(技能講習や特別教育などの資格は無料で取得可能)。
  • きめ細やかな就職支援
    就職に向けての個別面談、履歴書の添削、面接指導など、きめ細やかな就職支援を実施している。

受講を検討している人へのメッセージ

「いつか社会にはばたく時、スペシャリストとして胸を張れる専門知識を得ていたい。」
「エンジニアとして活動できる専門知識を磨いておきたい。」
当校は、そんな夢を実現させる技術の学舎です。

4月~8月はオープンキャンパス等を実施しています。
それ以外の期間は、個別の施設見学を随時受け付けています。

実績

過去の受講生の属性主に若年者
企業との連携の有無求人企業374社(令和6年度)、校内において企業説明会を実施
求職者支援の有無就職に向けての個別面談、履歴書の添削、面接指導など、きめ細やかな就職支援を実施
受講後の進路就職率100%(令和6年度修了生)

キャンパス

所在地〒321-0905
栃木県宇都宮市平出工業団地48-4
設立年1996年
電話番号028-689-6374
メールアドレスkeno-sgs@pref.tochigi.lg.jp
学校HPhttps://www.tochigi-it.ac.jp/keno/
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