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造船の街で技能者へ!大分県立佐伯高等技術専門校が「応援団企業」と築く、独自の就職支援

大分県立佐伯高等技術専門校
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大分県佐伯市に位置する「大分県立佐伯高等技術専門校」は、長年、地域の産業構造の変化に寄り添い、数多くのスペシャリストを社会へ送り出してきました。

今回は、同校で主査を務める足立 雅俊さんへのインタビューを通じて、中学・高校を卒業したばかりの若者から、新たな道を目指す経験豊富な世代まで、なぜここが「自分らしいキャリア」を始めるのに最適な環境なのかを紐解きます。

世代を超えた仲間と共に「プロ」を目指す、同校ならではの活気あふれる学びの全貌をお届けします。

目次

1948年創立の伝統と、一人ひとりに寄り添い個別指導で描くキャリアパス

大分県立佐伯高等技術専門校
校訓

70年以上の歴史を持つ大分県立佐伯高等技術専門校が、今もなお大切にしているのは「個」への向き合い方です。未経験からの再出発を成功させる鍵は、単なる技術習得だけでなく、一人ひとりの習熟度や不安に寄り添う親身なサポートにありました。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
貴校が設立された背景や目的についてお聞かせください。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
当校は1948年に、大分県によって設立されました。当時の目的は、地域の産業構造の変化や地元経済の発展に対応するため、技能者を育成し、地元雇用の促進を図ることでした。

現在もその精神を受け継ぎ、地域の方々や若者、そして転職希望者が専門的な技能を身につけやすい環境を整えています。技能習得を通じて地域経済を活性化させ、雇用の安定につなげていくことが私たちの大きな役割です。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
訓練校として、教育や指導の面で特に大切にされていることはありますか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
当校には3つの訓練科がありますが、すべてにおいて共通しているのは「一人ひとりに親身に対応すること」です。

具体的には、定期的な面談の実施や、個々の習熟度や状況に即した指導を行えるよう、常に密なコミュニケーションを取ることを心がけています。訓練生一人ひとりと向き合い、最適なサポートを提供すること。これが私たちの指導方針の核心です。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
入校される方のバックグラウンドはさまざまだと思いますが、実際にどのような年代の方がいらっしゃるのですか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
訓練科によって異なりますが、機械加工科は高校の新規学卒者から45歳まで、オフィスビジネス科は高校の新規学卒者から39歳までとなっています。一方、建築科は、中学校の新規学卒者である15歳・16歳から受け入れており、年齢の上限も設けていません。実際に、70代の方が入校されるケースもあります。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
立場や年齢が異なる方々が集まると、世代間のギャップもあるかと思います。校内での交流や新しい出会いといった面ではいかがでしょうか。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
非常に良い効果が出ていると感じます。年上の方が、年下の訓練生たちの面倒をよく見てくれています。社会的なルールやマナーについて、人生の先輩として率先して教える姿を目にすることも多いです。

若い世代の中には、自分からコミュニケーションを取るのが苦手なタイプもいますが、年上の方が積極的に話しかけて輪を広げてくれます。そういった点で、年配の方がいてくれることでチームがまとまり、私たちとしても非常に助かっています。

安全管理から専門資格まで。地域産業のニーズを凝縮したカリキュラムのこだわり

大分県立佐伯高等技術専門校
フルハーネス

プロの現場で真っ先に求められるのは、最新の安全基準に基づいた確かな「知識」と「技能」です。訓練生の多くが「未経験」からスタートする中で、いかにして短期間で現場の信頼を勝ち取るスキルを磨き上げるのか、地元企業の声を直接反映させた実践的なカリキュラムの細部に迫ります。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
カリキュラムや教育内容についてお聞かせください。指導において特にこだわっている点や、他校との違いなどはありますか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
それぞれの訓練科で、現場のニーズを汲み取った実践的な内容を重視し、カリキュラムに取り入れています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
非常に実践的で専門性の高い内容が学べると伺いました。例えば、建築科の特別教育修了時に取得できる「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育修了証」に関する内容は、建築業界などの現場で必要な技能ということでしょうか。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
昨今、どの企業様も現場の安全管理を非常に重視されています。入職してから覚えるのではなく、訓練校であらかじめ習得しておくことで、現場ですぐに動ける「即戦力」になれる。そうした考えからカリキュラムを組んでいます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
入校される方は、未経験の方が中心なのでしょうか。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
そうですね。「こういう資格が取れますよ」と案内しても、最初は「それはどのような資格ですか?」という段階から始まる方が多いです。まずは丁寧に説明をし、本人がしっかり納得した上で、資格取得を目指せるように指導しています。

未経験でも安心。VR溶接やAI活用で「即戦力」を育てる

大分県立佐伯高等技術専門校
溶接VR

効率よく確実にスキルを定着させるために、同校では「座学と実技」を即座に連動させる独自のサイクルを確立しています。さらに、VRシミュレーターや最新のAI活用など、未経験から最短距離でプロへと導く革新的な訓練の裏側に迫ります。

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インタビュアー
実習や実務的な訓練を進めるにあたって、意識されている点や工夫されていることはありますか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
当校では、午前に「座学」を行い、午後から「実技」を行うというサイクルを基本としています。午前の座学で理論などの知識を学び、その知識を忘れないうちに午後の実習で実践する。この効率的なサイクルを構成することで、得た知識をすぐに体験し、技術として定着させることを目的としています。
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インタビュアー
「午前は座学、午後は実技」という流れは、以前から確立されていたものなのですか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
基本的にはその流れで進めています。ただ、近年の記録的な暑さへの対策として、臨機応変にカリキュラムを調整することもあります。例えば、特に気温が上がる時期は熱中症のリスクを考慮し、比較的涼しい朝の時間帯に実技を行い、午後に座学を回すといった工夫もしています。

また、最新技術も積極的に取り入れており、溶接訓練や、小型車両、重機の特別教育などにVRを活用しています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
VRを学びに取り入れていらっしゃるのですね。他の訓練校でも、溶接などの講義にVRを活用して実践的な指導を行っている事例を耳にしたことがあります。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
実際の材料を使う場合、一度失敗してしまうとやり直しが難しいこともありますが、VRであれば何度でも繰り返し練習が可能です。VRでシミュレーションを行い、感覚を掴んでから実際の機器に触れることで、座学の知識と実技の差を埋めることができます。

重機の操作も同様です。いきなり実機を動かして予期せぬ場所を掘ってしまうようなリスクを避け、安全かつ確実に操作を習得してもらうことができます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
最近はAIの進化が目覚ましく、特に事務職はAIが得意とする分野だと言われています。こうした時代を生き抜くためのスキルとして、事務系の「オフィスビジネス科」で工夫されていることはありますか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
オフィスビジネス科の担当指導員によると、実際にAIに触れて活用することに重点を置いています。その一環として、昨年度はAIの基本サービスを利用した「アプリ開発」まで踏み込んだ授業を行いました。

例えばAIに対して「ゲームアプリを作って」と指示を出すだけで、プロトタイプを作成してくれるようなツールが既に存在します。授業ではそうした様々なAIツールを紹介し、実際の業務にどう活用できるかを訓練生に体験させています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
事務職を目指す方にとっても、AIを使いこなす経験は現場で大きな強みになりそうですね。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
ツールを使うだけでなく、AIを活用する上でのメリット・デメリットについても一通り学びます。AIの特性を正しく理解し、知識として習得すること、そして、それを実業務に落とし込める「AIを使いこなせる人材」を育てることに非常に力を入れています。

地元の「応援団企業」が強力バックアップ!可能性が広がる、手厚い就職サポート

大分県立佐伯高等技術専門校
就職指導

高い就職実績の裏側には、地元の産業界が「応援団」として訓練生を支える強固な連携体制があります。時代の変化に伴い企業が今まさに求めている資質とは何か、現場の生の声に応える指導について伺います。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
訓練生の方が修了後に安心して就職できるよう、資格取得や就職支援において様々な工夫をされているかと思います。その中でも、特に力を入れている取り組みについて教えていただけますか?事前リサーチの中で、地域企業とのネットワークである「応援団企業」についてもお伺いしたいです。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
当校がある佐伯市は古くから「造船の街」として知られており、機械産業系の企業が非常に多いのが特徴です。そうした背景から、地域の様々な企業様と非常に強固な連携を築いています。

本来であればハローワークに掲載されるような求人情報も、応援団企業の皆様からはそれよりも早い段階で、より詳細な現場の情報を直接いただけます。私たちはその情報に基づき、訓練生一人ひとりに即したインターンシップの調整や、きめ細やかな就職指導を行っています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
そのような密な連携が高い就職率につながっているのですね。現在、応援団企業は何社ほど参加されているのでしょうか。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
当初は10社からスタートし、現在は45社です。造船業だけでなく、建築系など幅広い業種の企業様にご協力いただいています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
数多くの「スポンサー」のような存在があるのは、訓練生にとっても選択肢が広がり、非常に心強いですね。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
そうですね。例えば、南極観測船(砕氷船)のような特殊な船を建造している会社もあれば、建設業界でも最新技術を積極的に取り入れている会社があります。最近では、ドローンを使って現場を測量したり、重機を遠隔操作で動かしたりする企業も増えています。そうした企業からは「最新機器を操るオペレーターが欲しい」という具体的なニーズも届いており、時代の変化を肌で感じます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
時代のニーズに合わせた新しい技術から、造船のような伝統的な技術まで、多様な選択肢があるのですね。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
後継者不足に悩まれている企業様もあり、「とにかく若い人材が欲しい」という切実な声も多く届きます。専門技術を持った人材へのニーズは、年々高まっていると実感しています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
企業側からは、具体的にどのような人材を求められることが多いのでしょうか。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
技術力はもちろんですが、「元気がある人」や「コミュニケーション力のある人」という、社会人としての素養を求める声も多いですね。私たちは技術を教えるだけでなく、社会性もしっかり身につけた人材を育て、送り出していきたいと考えています。技術と人間性、その両面を兼ね備えることで、訓練生も自信を持って現場へ飛び込んでいけるのだと信じています。

訓練科を超えた交流で芽生える活気と温かな雰囲気。「社会人としての自信」で未来を掴む

大分県立佐伯高等技術専門校
グランドゴルフ大会

技術の習得だけが、同校のゴールではありません。修了生たちが「自信を持てた」と語り、母校を訪れる背景には、訓練科の枠を超えた温かな交流と、互いを高め合う活気ある校風がありました。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
修了生の方々からの声についても伺いたいと思います。「この訓練校で学んで良かった」といった感想や、印象に残っているエピソードなどはありますか?
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
修了生から「ここで学んだことで自信が持てた」と言っていただけるのが、何よりありがたいですね。就職活動の際にも、当校で身につけた実践的なスキルが企業から高く評価されたという報告をいただいており、指導する側としても非常に嬉しく感じています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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修了した後に、近況報告などで貴校を訪ねてこられる方もいらっしゃるのでしょうか。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
「独立して自分の店を持ちました」と伝えに来てくれたこともあり、本当に感銘を受けました。また、採用した企業様側から「当校の修了生が現場で頑張っているよ」とお電話をいただくことも多いですね。地域の中で修了生が活躍し、信頼を得ていることを実感できるのは、私たちにとって大きな励みになります。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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読者の方へ向けて、貴校のPRポイントを改めて教えてください。
大分県立佐伯高等技術専門校 主査
主査
足立 雅俊さん
当校はとにかく「雰囲気が非常に良い」ということをお伝えしたいです。訓練科ごとに学ぶ内容は異なりますが、訓練科の枠を超えた交流を大切にしています。

その一環として、オリエンテーションやレクリエーションを定期的に開催し、訓練生同士がコミュニケーションを取れる場を設けています。例えば、4月のゴールデンウィーク前にはグラウンドゴルフ、秋にはミニバレー大会を企画しています。こうした活動を通じて訓練生同士が本当に仲良くなり、当校全体がワイワイと活気にあふれています。

技術の習得はもちろん、素晴らしい仲間と出会える環境であることも、当校の自慢です。

転職ガイド運営チーム後記

大分県立佐伯高等技術専門校は、地元産業と深く繋がり、一人ひとりの人生に寄り添いながら、次の一歩を全力で支える「キャリアの始動拠点」です。VRやAIといった最新技術を取り入れた効率的な訓練は、未経験者の不安を払拭し、短期間での技能習得を可能にします。どんなバックグラウンドを持っていても「プロになりたい」という意欲さえあれば、訓練科も年代も異なる多様な仲間や、地域密着の応援団企業という心強い味方がいる環境で、あなたの新しい未来を始められるでしょう。

大分県立佐伯高等技術専門校の学校詳細

要項

対応職種【機械加工科】
機械加工関連企業、溶接・板金関連企業、造船関連企業

【オフィスビジネス科】
地元企業の経理部門をはじめとする事務系職種・営業事務、官公庁、情報処理関連企業

【建築科】
工務店・建設会社、木工所、設計事務所
所在地大分県佐伯市
定員【機械加工科】20名
【オフィスビジネス科】20名
【建築科】20名
訓練期間1年間(4月~3月)
※機械加工科(秋入校)は、1年間(11月~翌年10月)
訓練時間帯8:30~16:00
受講形式通学
開講頻度・募集時期開講頻度:年1回(4月開講)、ただし機械加工科は年2回(4月、10月開講)

募集時期:
【機械加工科、オフィスビジネス科、建築科】
高校新卒入校選考試験9月~11月、一般入校選考試験11月~3月
【機械加工科(秋入校)】
秋入校選考試験7月~10月
受講費用無料(ただし、教科書等の実費は必要です。)
受講生に対する支援・公共職業安定所(ハローワーク)の受講指示を受けた人(雇用保険受給者)には、訓練終了日まで雇用保険の給付日数が延長され、訓練期間中は、受講手当、通所手当等が支給されます。
・通校には、学生割引が適用されます。
・経済的な理由により受講が困難な人には、技能者育成資金の融資制度があります。
・訓練中や通校中に、負傷、職業性疾病等にかかった場合には、災害見舞金支給制度があります。

カリキュラム詳細

訓練カリキュラムの概要/提供しているコース・訓練内容

【機械加工科】
金属製品の製造に必要な機械工作機の操作及びパソコン基本操作・機械製図や、4種類の溶接法に関する実技と関連知識を習得する。

【オフィスビジネス科】
情報化の進むビジネス分野において、事務や営業販売に必要なパソコンを用いた情報処理文書作成および簿記会計に関する実技と各種アプリケ ーションソフトの操作知識を習得する。加え社内コミュニケーションを促進するスキルやプレゼンテーション技法ビジネスマナーも習得する。

【建築科】
住環境のデザインをはじめ、建築大工作業や左官、壁紙施工、家具・建具製作、第二種電気工事士受験対策などの各種施工にかかわる様々な技能に加え、手工具・電動工具の取り扱い法、建築CAD、福祉住環境に関する実技と関連知識を習得する。

使用する教材・機材

使用する教材や実習機材は、各訓練科目の専門性と業界の最新動向を踏まえて選定しています。さらに、業界のニーズを把握し、最新の技術動向も積極的に導入しています。

取得可能な資格

【機械加工科】
①修了時に取得できるもの
 ・機械系精密加工科技能士補
 (2級技能検定の学科試験の全部が免除されます)
 ・ガス溶接技能講習修了証
 (大分労働局長登録教習機関 大分8-01 ※登録満了日:2029年3月30日)
 ・特別教育修了証
  >アーク溶接作業
  >研削といし取替え作業
②受験による取得
 ・溶接技能者評価試験(TIG、半自動、被覆アーク)
 ・玉掛け技能講習修了証
 ・床上操作式クレーン運転技能講習修了証
 ・フォークリフト運転技能講習修了証

【オフィスビジネス科】
●受験による取得
 ○情報処理技術者
  ・基本情報技術者試験
  ・ITパスポート試験
 ○コンピュータサービス技能評価試験
  ・ワープロ部門2級以上
  ・表計算部門2級以上
 ○日商簿記検定2・3級
 ○ファイナンシャル・プランニング技能検定3級

【建築科】
①修了時に取得できるもの
 ・丸のこ等取扱作業従事者教育
 ・フルハーネス型墜落制止用器具特別教育修了証
 ・小型車両系建設機械特別教育修了証
 ・足場の組立て等の業務に係る特別教育修了証
 ・低圧電気取扱作業従事者特別教育修了証
②受験による取得
 ・2級技能検定試験(※実務経験期間の短縮)
 ・3級建築大工技能士
 ・福祉住環境コーディネーター検定2級・3級
 ・2級建築CAD検定
 ・第二種電気工事士免状
 ・玉掛け技能講習修了証
 ・小型移動式クレーン運転技能講習修了証
 ・フォークリフト運転技能講習修了証

実習の有無

応援団企業(訓練生の採用や企業見学・インターンシップなどに協力をいただいている地元の企業)と連携し、企業実習やインターンシップを行っています。

訓練施設の設備

各訓練科目の専門性を最大限に高めるため、専用の実習棟を完備しています。これにより、集中して実習に取り組める環境を実現しています。
さらに、業界のニーズに合わせ、訓練設備を整備し、最新の技術動向も積極的に導入しています。

他の訓練校と比較した強み

地元産業のニーズに合わせた訓練科目を設置しており、地域経済の活性化に貢献している。高い就職実績と手厚い就職支援が特徴です。特に地元での就職を目指す方や、即戦力となる技能を習得したい方にとって、非常に魅力的な選択肢です。

教育方針・カリキュラム作成の方針

【機械加工科】
切削加工・溶接を2本の柱と考え、幅広い分野に対応できるよう訓練を実施する。

【オフィスビジネス科】
地域の企業のニーズも踏まえ、コミュニケーション能力の向上・プレゼンテーションスキルの向上・簿記会計、ファイナンシャル・プランニング知識・コンピュータスキルの活用方法などに重点を置いた訓練を実施する。

【建築科】
地域の企業のニーズも踏まえ、建築大工技能(木材加工・工具の取扱い・模擬家屋の建築)・建築関連技能(家具・建具・左官・内装など)・コンピュータスキル(エクセル・CAD)などの基礎的な知識・技能を習得することに重点を置いた訓練を実施する。

PRポイント

①実践と理論の最適な融合
午前中に座学で理論を学び、午後にその知識を実習で活かすという、効果的な訓練サイクルで構成されています。座学で得た理解をすぐに実習で体験し、確かな技術として定着させることが可能です。

②充実した設備の訓練環境
各訓練科目の専門性を最大限に高めるため、専用の実習棟を完備しています。集中して実習に取り組める環境です。
業界のニーズに合わせ、訓練設備を整備し、最新の技術動向も積極的に導入しています。

③地域に根差した強力な就職支援
高い就職率を誇り、地元企業との連携が強いため、地域での就職に有利です。
地域企業により構成された『応援団企業(訓練生の採用や企業見学・インターンシップなどに協力をいただいている地元の企業)』との強固な連携体制を築いています。これにより、

  • 一般には公開されていない質の高い求人情報をいち早く入手し、皆様にご紹介。
  • 企業の採用担当者と直接話せる企業説明会や会社訪問を実施。

といった、当校ならではの特別な機会を提供しています。地域に密着したネットワークを最大限に活かし、あなたの希望する未来への扉を開くお手伝いをいたします。

④万全のキャリアサポート体制
訓練生の就職・再就職を強力にサポートするため、きめ細やかな求職者支援を行っています。経験豊富な指導員が、一人ひとりに寄り添い、キャリアカウンセリング、効果的な履歴書添削、実践的な面接対策まで、内定獲得までを強力にバックアップします。

⑤専門性の高い指導員と少人数制教育
各分野の専門家や企業OBなどが講師を務め、実践的な指導を受けることができます。少人数制のため、個々の習熟度に応じた丁寧な指導が期待でき、安心して学習に取り組めます。

受講を検討している人へのメッセージ

新しい自分を再発見。

「何か新しいことに挑戦したい。」
「確かな技術を身につけて、安定した職に就きたい。」
「キャリアアップを目指して、今の自分を変えたい。」

もし今、あなたがそんな想いを抱えているなら、佐伯高等技術専門校は、まさにその一歩を踏み出すための最適な場所です。
当校では、単に技術を教えるだけでなく、「あなた自身の未来を切り拓く力」を育むことに全力を注いでいます。

実績

企業との連携の有無訓練生の円滑な就職を力強く後押しするため、佐伯ハローワークとはもちろん、地域企業により構成された『応援団企業(訓練生の採用や企業見学・インターンシップなどに協力をいただいている地元の企業)』との強固な連携体制を築いています。これにより、
 ・一般には公開されていない求人情報をいち早く入手し、皆様にご紹介。
 ・企業の採用担当者と直接話せる企業説明会や会社訪問を実施。
といった、当校ならではの特別な機会を提供しています。地域に密着したネットワークを最大限に活かし、あなたの希望する未来への扉を開くお手伝いをいたします。
連携している企業・業界応援団企業(訓練生の採用や企業見学・インターンシップなどに協力をいただいている地元の企業)、技能士会
求職者支援の有無訓練生の就職・再就職を強力にサポートするため、キャリアカウンセリング、履歴書添削、面接対策など、きめ細やかな求職者支援を行っています。安心して新たな一歩を踏み出せるよう、指導員が伴走します。
受講後の進路【機械加工科】
機械加工関連企業、溶接・板金関連企業、造船関連企業

【オフィスビジネス科】
地元企業の経理部門をはじめとする事務系職種・営業事務、官公庁、情報処理関連企業

【建築科】
工務店・建設会社、木工所、設計事務所

キャンパス

所在地〒876-0822
大分県佐伯市西浜8-31
設立年昭和23年
電話番号0972-22-0767
メールアドレスa14313@pref.oita.lg.jp
学校HPhttps://www.saiki-tc.ac.jp/
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