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新校舎でキャリアを再スタート!三河高等技術専門校【指導のプロ×現場のプロ】が導く伴走型スキルアップ

三河高等技術専門校
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「今の仕事のままでいいのかな」「新しいことに挑戦したいけれど、何から始めればいいかわからない」と、漠然とした不安を抱えていませんか?特に製造業や建築の世界は、未経験者にとってハードルが高く感じられるかもしれません。

今回ご紹介する愛知県の「三河高等技術専門校」は、そんなあなたの第一歩を力強く支える場所です。昭和21年からの長い歴史を持つ同校は、2025年4月に校舎と設備を全面リニューアルしました。

インタビューでは、校舎のアップデートと共に新設された「ロボットシステム科」担当の高木 伸幸さん、「住居建築科」担当の藤沢 圭さん、そして次年度(2026年4月)から新たに加わる訓練科「モノづくりチャレンジ科」担当の岩崎 春樹さんに、未経験でも安心のスモールステップ学習や、就職ミスマッチを防ぐ手厚い支援体制について詳しく伺いました。

目次

昭和21年から続く歴史と革新。三河高等技術専門校が大切にする「実践」と「企業マッチング」の方針

三河高等技術専門校

70年以上の歴史を誇る三河高等技術専門校は、2025年度始めに校舎や設備を一新しています。長い伝統の中で培われた教育のノウハウと最新の環境が融合した今、同校が目指す「真に現場で役立つ教育」のあり方について伺いました。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
三河高等技術専門校様が設立された背景や目的、あるいは専門校として大切にしている方針についてお聞かせいただけますでしょうか。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
設立自体は昭和21年の6月、現在の美合町の土地に移転してきたのが昭和26年の10月です。当初は「愛知県三河公共職業補導所」という名称でスタートしたのですが、そこから科の再編を繰り返しながら今に至っています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
非常に長い歴史がありますね。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
そして、令和7年の4月に改称し、「愛知県立三河高等技術専門校」としてリニューアルいたしました。全面的な改修・建て替え工事を行いましたので、現在の校舎はピカピカです。また、それに合わせて実習設備なども更新・整備されています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
最新の技術を、最新の設備で学べる環境が整っているのですね。 続いて、専門校として大切にしている方針があれば、具体的にお伺いしてもよろしいでしょうか。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
当校は職業訓練施設になりますので、半年から1年、長いところだと2年かけて訓練を行います。訓練生はじっくりとスキルアップできる期間設定となっています。そのため「より実践的な訓練ができるように」という点と、「企業様とのマッチング支援」。この2点にはどの科も力を入れています。

ロボットから多角的なモノづくりまで。企業ニーズを凝縮し、段階的にスキルを積み上げる独自カリキュラム

三河高等技術専門校

時代の変化とともに、製造業の現場で求められる技術は日々高度化・多様化しています。最先端の産業用ロボットから、モノづくりの基礎を網羅的に学べる新設の訓練科まで、未経験からでも着実にプロを目指せる「学びの設計図」の全貌に迫ります。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
カリキュラムの教育内容について、特にこだわっている点や他校との違い、強みとなるポイントがあれば、ぜひお伺いできればと思います。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
各科によってカリキュラムの強みは変わってくるかと思うのですが、私の担当する「ロボットシステム科」では、産業用ロボットを実際の生産現場に設置し、セットアップできるような企業への就職を目指しています。

訓練のカリキュラムとしては、指導員ができる内容や指導員のニーズというよりは、企業様のニーズを取り入れています。また、業界団体が策定している「スキル標準」というものがあります。例えば、「ロボットを扱うためには、こういったスキルを段階的に身につけていけばいいですよ」「そのための資格取得はこういったものを取っていけば、段階的にスキルアップして現場で活躍できる人材になれますよ」という指標です。そういった団体が出されているスキル標準に則って、カリキュラムを組ませていただいています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
現場ですぐに活かせそうなカリキュラムですね。実際に企業様のニーズに合わせてというお話がありましたが、具体的に今の時代、どのようなニーズがあるとお考えでしょうか。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
ロボットシステム科に関して言いますと、特に愛知県は自動車産業が盛んです。産業用ロボットは自動車産業と共に発展してきた経緯があるのですが、急速に発展してきているため、ロボットを扱える側の人材が本当に不足している状態です。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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常にアップデートが必要な業界なのかなと思ったのですが、その辺りはどのように対応されていらっしゃいますか?それに合わせて、カリキュラムの内容なども毎年変えられているのでしょうか。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
技術の進歩は速いので、ロボットや制御装置なども数年ごとに更新があり、常に新しいことを学ぶ必要があります。設備の更新も随時行っております。できるだけ最新の機器、設備を触っていただけるように環境を整えています。

訓練の中でも「こういう風に新しくなっているよ」といった情報をお話ししています。また、実際に最先端の設備がある企業様へ伺い、見学させていただくこともあります。訓練生にも「常に新しいことを学び続けないといけない業界ですよ」という話をしています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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きちんと専門校でマインドセットを行った上で、実際に就職する際には、常に最新の情報がきちんと入っている状態で出て行けるということですね。
では、「モノづくりチャレンジ科」担当の岩崎さんにお伺いします。これから立ち上がる科になるかと思いますが、こだわりたいポイントをお聞かせいただけますか。
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
「モノづくりチャレンジ科」は、金属を削る「機械加工」や、それを作るための「機械設計」を主に行っていた機械技術科がベースになっています。ただ、実際の製造業では、金属加工だけで完結するわけではなく、電気や制御、溶接といった技能・技術も必要になってきます。そういった製造業の「主要6分野」と呼ばれるものにチャレンジし、自分のやりたい・できるを探すのが「モノづくりチャレンジ科」の特色です。
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間口が広いところが特徴なのですね。実際に「まだ適性が分からないけれど、モノづくり自体に興味がある」という方が入校して、その中でどのように自分のやりたいことを突き詰めていくカリキュラムになっているのでしょうか。
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
まだ構想段階ではあるのですが、4月に入校した段階で、まずは一通り機械加工の基本や、設計で使われる2Dや3DのCADの使い方を体験していただきます。電気・制御についても、実際にモーターやシリンダ等を動かすなど、基礎となる部分を体験していただきます。そこから「さらに深めていくためには、どのようなことを学んでいかなければならないのか」と、いろいろな繋がりを持って段階的に学んでいってもらえたらと構想しています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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この科を新しく立ち上げることになった背景には、どのような理由があるのでしょうか。
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
前身となる「機械技術科」は、機械加工をメインで行い、製造業で活躍する人材を育成していた科なのですが、当校へ「機械加工」を学びに来るというケースが少なくなっている現状があります。というのも、人手不足の昨今、高校などを卒業した子たちが、そのままストレートで工場へ就職できるケースも少なくありません。また、製造業に興味はあるけれど、「汗をかく」「大変」といった印象を持たれがちです。

ですが、今は決してそうではなく、自動化機器などがどんどん発展しているので、電気・制御系の知識なども活かせる場面が増えています。そこで、従来の「機械技術科」だけでは、なかなか今のニーズを満たせないという現状もあり、今回は「モノづくりチャレンジ科」として一新することになりました。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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「住居建築科」担当の藤沢さんにお伺いします。住居建築科ではどのような訓練を実施していますか。
三河高等技術専門校 住居建築科担当 藤沢 圭さん
三河高等技術専門校 住居建築科担当
藤沢 圭さん
住居建築科では、2年間で“住宅建築の現場で即戦力として働ける人材”を育てることを目的とした科です。単なる座学ではなく、木造住宅施工・CAD・施工管理などを総合的に身につける総合建築の科であり、建築職の広い進路に対応できます。カリキュラムは「建築施工×配線知識×CAD」という組み合わせで、現場で必要な幅広い技術理解が身につきます。また技能検定(建築大工)の取得につながる実習も豊富で、施工管理を目指す人でも大工技術を理解していることが強みになります。

未経験でも怖くない!「指導のプロ」と「現場のプロ」が連携して教える、安全で丁寧な実習の工夫

三河高等技術専門校

「経験はないけれど、専門的な技術を習得できるだろうか」という不安は、新しい一歩を踏み出す際に誰もが抱くものです。同校が実践する、教えるプロである指導員と、現場を知り尽くした外部講師がタッグを組んだ、初心者でも挫折させない丁寧な指導体制について深掘りします。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
実際に「どんな人が教えてくれるのかな」というところは、皆さん興味関心があるところなのかなと思います。指導員の方がどのような経歴を持っているのか、また個別の悩みや技術的なつまずきに対してどのように対応されているのか、お聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
指導員の経歴についてですが、元々私たち指導員を養成する大学校がありまして、そこを卒業して、県や国が運営している職業訓練施設で経験を積んで指導している者が多いですね。また、現場で本当に必要な知識やコツなど、私たち指導員だけでは補えない部分もありますので、実際に企業の方をお呼びして指導していただいたり、サポートしていただいたりしています。
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
高木先生がおっしゃったように、私もそういった大学校の卒業生です。そのため指導の流れとしては、最初の安全教育を含めた基礎の部分や座学は我々指導員が担当させていただきます。そして、実習のもっと応用的な部分、実際に現場で使われている技術や本当に感覚的なところに関しては、これまで製造業の第一線で活躍されていた先生方をお呼びして、しっかりと指導していただいています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
インプットのプロとアウトプットのプロがそれぞれいらっしゃる環境は素晴らしいですね。
実習や実践的な訓練において、特に意識されていることや工夫されていることがあればぜひお伺いできますでしょうか。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
どの科もそうですが、全くの未経験という方がほとんどですので、初めての方でも入っていきやすいように、段階的にステップアップできるような形態を設定しています。あとは、専門的な用語をなるべく使わないようにして、スモールステップで進めるように意識しています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
そうやってスモールステップでご指導されることで、最終的にはきちんと理解が深まる状態になっているのですね。まだ「モノづくりチャレンジ科」は始まっていらっしゃらないですが、指導方法の構想などございましたらぜひお聞かせください。
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
機械加工などがメインになってくるので、安全作業というのを一番大事にしています。本当に、一歩間違えると大事故に繋がるような危険な作業ですから。

また、先ほど高木先生がおっしゃっていたように、スモールステップで段階的に学びが深まっていくような形の指導をしていく予定です。また、複数人訓練生がいれば「この子はこの教え方で分かったけれど、この子には同じ教え方だと伝わらない」ということもあります。「分からないからもういいや」と見放すのではなく、「この子に分かるためにはどのように教えればいいか」「どのようなアプローチをしていけばいいのか」というのは大切な観点として持っていますね。

個別面談から企業見学、就労型企業実習まで。就職後のミスマッチを防ぐ「伴走型」支援の全貌

三河高等技術専門校

技術を身につけることと同じくらい重要なのが、それをどこで活かすかという「場所選び」です。一人ひとりの希望に寄り添う個別面談や、入社後のギャップをなくすための企業見学、インターンシップなど、高い就職率を支える手厚いサポートの裏側を紹介します。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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就職支援や資格取得支援などで、特に力を入れているポイントなどがあればぜひお伺いできればと思います。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
どの科も同じだと思うのですが、一人ひとり面談をして、本人がどういうところを希望しているかをヒアリングしています。履歴書や職務経歴書といった応募書類の書き方や、就職活動の進め方などは、指導員から個別に指導をしています。また、外部のキャリアコンサルタントの資格を持っている専門の方もお呼びして、プロの目線から書類のチェックや立ち振る舞いについてご意見をいただいたりもしていますね。

できるだけ指導員が間に入って企業見学の設定をしたり、あるいは、企業の方を校内にお呼びして説明をしていただいたり、一つステップを踏んでから応募するという形にしています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
実際に企業見学の設定や説明会を開催されることで、ミスマッチを大きく軽減できそうですよね。ちなみに、就職率についてもお伺いできますか?
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
ロボットシステム科については、現在12名中10名の就職が内定しており(※令和8年3月9日時点)、100%に向けて順調に進んでいます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
次に、「モノづくりチャレンジ科」についてお伺いします。就職支援に関して、予定されているアプローチ方法など、お考えはありますか?
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
ベースは専門校として同じなのですが、あくまで主体となって選ぶのは訓練生たちです。そこで、例えば訓練生が希望した企業がこれまで全くやり取りのなかった企業様であれば、一度指導員から連絡を取らせていただきます。職業訓練を知らない企業様も多いので、必要があれば我々が企業様へ伺い、訓練についての説明をさせていただきます。そして「その子が今どういうことを学んでいて、どういう資格を持っているか」というところもアピールさせていただき、企業様の了承が得られれば、「一度見学に行ってみよう」と訓練生に提案します。場合によっては、1日インターンをしてくださる企業様もありますね。

そうして訓練生に実際の現場を見てもらって、マッチングを確認します。このように現在の「機械技術科」で行っている支援を、今後の「モノづくりチャレンジ科」でもやっていこうと思っています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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就職率についてはいかがでしょうか?
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
前身である「機械技術科」としては、100%です。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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続いて、「住居建築科」についてもお聞かせください。
三河高等技術専門校 住居建築科担当 藤沢 圭さん
三河高等技術専門校 住居建築科担当
藤沢 圭さん
1年目はインターンシップのような企業実習に行きます。そして2年目は、実際に内定が決まった企業へ行き、お金をもらって仕事をする「就労型企業実習」というものを行っているんです。この実習には
・企業の雰囲気を実体験
・現場のスピード感・業務内容を理解
・企業側が訓練生の姿勢・適性を把握
・ミスマッチの事前防止
といった狙いがあり、「専門校で学び、現場で確かめる」ことを重視した教育となっています。

これは「住居建築科」にしかない、就職支援の大きな強みになっています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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「就労型企業実習」というのは、どのくらいの期間行くのでしょうか?
三河高等技術専門校 住居建築科担当 藤沢 圭さん
三河高等技術専門校 住居建築科担当
藤沢 圭さん
期間としては最大4ヶ月ですね。短い場合もありますし、もちろん企業様がどれだけ受け入れてくださるかというところもあるので、期間はまちまちになります。ただ、2年間という長いスパンの訓練だからこそ、就職のミスマッチを減らす方策の一つになっています。

「現場で戸惑わなかった」修了生の声が証明する、歴史ある専門校だからこそ得られる確かな土台と自信

三河高等技術専門校

厳しいプロの世界へ飛び込んだ修了生たちが、口を揃えて「ここで学んでよかった」と語る理由は何でしょうか。歴史ある専門校だからこそ提供できる「本物の機材」での経験と、現場で通用する確かな自信を育む環境、そして再スタートを検討している方への温かいメッセージをお届けします。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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修了生の方から寄せられるお声や、印象に残っているエピソードなどがあれば、ぜひお伺いできればと思います。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
「ロボットシステム科」は今年始まったばかりでまだ修了生がいないのですが、私は昨年までは他のコースも担当していましたので、その際のエピソードをご紹介します。修了生からよく言われるのは、やはり「基本的なことをこの専門校でやって、物の使い方や名前などを覚えられたので、それがすごく助かりました」というお声ですね。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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徹底して基本に忠実に学んだことで、現場でも活かせているのですね。
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当 岩崎 春樹さん
三河高等技術専門校 モノづくりチャレンジ科担当
岩崎 春樹さん
「モノづくりチャレンジ科」もこれから始まる訓練科なので、前身の「機械技術科」についてお話します。昨年の修了生の就職先を訪問し、実際に聞いた話です。

機械系に関しては当校での歴史が長く、設備が非常に充実しています。そのため、実際に製造の現場に入った時に「専門校で見たことがあるな」「触ったことがあるな」という機械や道具があるそうです。また、現場に行って初めて使う機械であっても、根幹の部分は似ているので「ベースの部分がしっかりここで学べていたので、戸惑いが少なかった」という話も聞きました。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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歴史があるからこそ土台があり、使える機材も多い。さらに、そこに新しい技術や知識もしっかりインプットして入ってくるからこそのエピソードだと感じました。
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
「ロボットシステム科」も「モノづくりチャレンジ科」も「住居建築科」も、34歳以下の若年層を対象にしたコースなんです。少しでも気になった方はぜひ見学へお越しいただきたいです。見に来ていただければ「通ってみてもいいかな」と思っていただけるのではないかと思います。

一度就職されて離職された若年離職者の方、雇用保険に加入されていた方については、訓練に通っている間、失業給付の受給が延長される可能性があります。働きながら新しいスキルを身につけたり資格を取ったりするのは、やはり日々の生活や業務に追われてなかなか難しいと思うのですが、当校は一旦腰を据えて、じっくりとスキルアップできる環境になっています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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見学は、基本的にはいつでも可能なのでしょうか?
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当 高木 伸幸さん
三河高等技術専門校 ロボットシステム科担当
高木 伸幸さん
もちろんです。見学をご希望の方は、事前にご連絡をいただければと思います。また、オープンスクールや、「実習装置に触るのが不安」という方に向けた体験会などのイベントを随時開催しています。皆様のご参加をお待ちしています。

もしイベント開催日にご都合がつかない方は、ご一報いただければ、個別に対応させていただきますのでいつでもご相談ください。

転職ガイド運営チーム後記

変化の激しい現代において、確かな技術を身につけることは、将来への最も有効な投資です。三河高等技術専門校は、リニューアルした最高の環境で、あなたが「一生モノのスキル」を手に入れるのを待っています。少しでも「モノづくり」に興味があるなら、まずは一度、現地を訪ねてみてください。指導員が親身に寄り添い、スモールステップでじっくりとスキルアップを見届ける姿は、あなたの不安を期待へと変えてくれるでしょう。

三河高等技術専門校の学校詳細

要項

対応職種製造業(機械加工・板金・溶接等)、ロボットエンジニア、機械設計、建築、造園、電気工事等
所在地愛知県岡崎市
定員普通課程:
・モノづくりチャレンジ科 30人
・ロボットシステム科 30人
・住居建築科 20人

短期課程:
・3Dモデリング科 30人
・メタルクラフト科 30人
・電気工事科 20人
・建築物施工科 30人
・総合造園科 30人
・総合実務科(知的障害者対象) 10人
訓練期間普通課程:
・モノづくりチャレンジ科 1年
・ロボットシステム科 1年
・住居建築科 2年

短期課程:
・3Dモデリング科 6か月
・メタルクラフト科 6か月
・電気工事科 1年
・建築物施工科 1年
・総合造園科 1年
・総合実務科(知的障害者対象) 1年
訓練時間帯9:00から16:30まで
(12:00から13:00は昼休)
受講形式通学のみ
開講頻度・募集時期普通課程:モノづくりチャレンジ科、ロボットシステム科、住居建築科4月入校
短期課程:3Dモデリング科4月・10月入校
メタルクラフト科7月・1月入校 
電気工事科、建築物施工科、総合造園科、総合実務科(知的障害者対象):4月入校
受講費用普通課程:年間60,000円
短期課程、総合実務科:無料
但し教科書、作業着、各種資格受験費用は別
受講生に対する支援各種給付金については、居所を管轄するハローワークに相談してください。

カリキュラム詳細

訓練カリキュラムの概要

詳しくは当校Webページをご確認ください。

提供しているコース・訓練内容

普通課程(34歳以下対象):モノづくりチャレンジ科、ロボットシステム科、住居建築科
短期課程(離転職者対象):3Dモデリング科、メタルクラフト科、電気工事科、建築物施工科、総合造園科、総合実務科(知的障害者対象)

使用する教材・機材

各科によって異なります。

取得可能な資格

詳しくは当校Webページをご確認ください。

実習の有無

2年訓練の普通課程の住居建築科のみ企業実習があります。

訓練施設の設備

各科に必要な設備が設置されております。

他の訓練校と比較した強み

三河地域での就職がしやすい。

教育方針・カリキュラム作成の方針

就職に向けた実習中心の訓練内容

PRポイント

本校は、職業能力開発促進法に基づいて、愛知県が設置し、運営する職業訓練施設です。
職業に必要な知識・技能を習得しようとする方に公共職業訓練を行っております。

受講を検討している人へのメッセージ

三河高等技術専門校は令和7年4月にリニューアルいたしました。
新築の実習棟と実習設備をそろえています。
また各コース見学会を実施していますので実際に見ていただきたいと思います。
ぜひご参加ください。

実績

過去の受講生の属性普通課程:モノづくりチャレンジ科・ロボットシステム科は18歳から34歳まで
住居建築科は15歳から34歳まで
短期課程:15歳から60歳を超えた方まで幅広く入校しています。
企業との連携の有無本校にいただいた求人票による紹介及び各科の校内企業説明会などの就職支援を実施しています。
連携している企業・業界各科関係業界の企業から多くの求人をいただいています。
併せて人材ニーズ等の聞き取りを行い、訓練内容に反映できるよう努めています。
求職者支援の有無在校中に複数回のキャリアカウンセリングを設けています。
エントリーにかかる添削、模擬面接についてはカウンセラーも含め、指導員が積極的に支援を行っています。
訓練修了率80.2%
受講後の進路普通課程:100%
短期課程:79.3%
※令和6年度
就職・転職成功事例未経験者が訓練技能を活用した職種へ多数、就職しています。

キャンパス

所在地〒444-0802
愛知県岡崎市美合町字平端24番地
設立年1946年
(1951年10月に岡崎市美合町に移転し現在に至る)
電話番号0564-51-0775
メールアドレスmikawa-senmonko@pref.aichi.lg.jp
学校HPhttps://www.aichivti.ac.jp/site/okazaki/
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