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未経験から「信頼される職業人」へ。松本技術専門校で磨く、人間力と実践力

長野県松本技術専門校
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「今の仕事のままでいいのだろうか」「将来のために専門的なスキルを身につけたいけれど、何から始めればいいか分からない」——。そんな漠然とした不安を抱えてはいませんか?

新しい一歩を踏み出す際、現場で通用する力が本当に身につくのかという懸念は、誰しもが抱くものです。

長野県にある松本技術専門校は、設立以来、公立の職業能力開発施設として、学びやすい環境を整えながら、技術以上に大切にしてきたものがあります。

それは、挨拶や身なりといった社会人としての基本から、現場で自ら考え、仲間と協力して動く「自律性」まで、技術の習得を超えた「人間力の育成」です。

今回は、校長を務められている島田 俊彦さんにインタビューしました。時代に即した教育カリキュラムのこだわりや、一人の「自律したプロフェッショナル」として人生を切り拓くためのヒントについて、詳しく伺いました。

目次

復興の時代から地域の未来を支え続ける「松本技術専門校」の使命と教育方針

長野県松本技術専門校

終戦直後の復興を支えるため、建築科から産声を上げた同校の歴史は、まさに地域の発展とともに歩んできた軌跡といえます。時代の変化に合わせて生活に不可欠なインフラ技術を担う学科を拡充してきた背景には、今も昔も変わらない地域への強い使命感がありました。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
長野県松本技術専門校が設立された背景や目的、そして専門校として大切にされている教育方針についてお聞かせください。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
当校は「職業能力開発促進法」に基づき、長野県が設置した職業能力開発施設です。設立は昭和21年(1946年)5月で、終戦直後の復興期にあたります。

当時は、空襲などで失われた建物を早急に再建しなければならない時代でした。そうした背景から、地域に必要な産業として「建築科」からスタートしたのが当校の始まりです。いわゆる大工技術を習得し、建物を建てる人材を育成することが最初の使命でした。

その後、日本の産業界が発展しニーズが多様化するにつれて、電気工事、自動車整備、冷凍空調といった分野へと広がっていきました。現在はこれら4学科を柱に、時代の要請に応える形で運営を続けています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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時代の変化に合わせて、教育の幅を広げてこられたのですね。現在はどのような訓練カリキュラムを実施されているのでしょうか。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
主に1年制と2年制の長期コースを軸としていますが、それだけではありません。民間の専門学校等に委託して行う「民間活用委託訓練」では、ITキャリア教育や介護資格の取得支援なども実施しています。

他にも、障がい者の方を対象とした訓練や、すでに企業で働いている方を対象とした短期講座(設計図の読み取り能力向上など)も行っています。「時代に即した職業能力開発施設」として、幅広いニーズに対応できる体制を整えています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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社会の変化に伴い、最近ではどのようなニーズの変化を感じていらっしゃいますか?
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
特に「電気」と「空調(冷暖房)」に関する需要の切実さを感じています。昨今の地球温暖化の影響もあり、電気工事科や冷凍空調工事科が扱う分野は、もはや生活に欠かせないインフラとなっています。

かつては「あれば便利」だった冷房も、今や「なければ命に関わる」ものになりつつあります。産業界からの人材不足の声は非常に強く、これらの技術を学ぶ重要性はますます高まっています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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気候変動などの環境変化が、職業ニーズにも直結しているのですね。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
その通りです。もちろんDX(デジタルトランスフォーメーション)やITも重要ですが、長野県内では「工科短期大学校」などがその分野を担っています。当校の役割は、地域に根差した「技能・技術」をしっかりと継承することだと考えています。

ただ、課題もあります。例えば電気工事は、大工仕事の一部だと思われている方も多いのですが、実際には専門資格がなければ行えない、非常に専門性の高い、時には危険を伴う作業です。

こうした「専門職業の重要性」や「資格取得のための訓練校が存在すること」を、もっと多くの方に知っていただきたいと考えています。

圧倒的な経済的負担の少なさと、「社会人としての土台」を作る独自の教育スタイル

長野県松本技術専門校

同校には幅広い年齢層の多様な訓練生が集います。異なるバックグラウンドを持った訓練生一人ひとりに寄り添いながら、社会で「信頼される職業人」として自律するための徹底した人間教育について伺います。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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貴校の教育内容において、特にこだわっている点や、他校にはない強みがあれば教えていただけますか。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
当校の最大の強みであり、民間の専門学校との大きな違いは、経済的な負担の少なさにあります。年間の授業料は118,800円です。当校を選んでいただく、大きな特徴といえるでしょう。
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訓練生の年齢層はかなり幅広い印象を受けますが、実際にはどのような構成になっているのでしょうか。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
全体の約7〜8割は、高校を卒業してすぐに入校した18〜19歳です。次に多いのが20代〜30代で、一度大学を卒業したり就職したりした後に「別の道を目指したい」とキャリアチェンジを志して来られる方が1〜2割ほど。さらに、40代から60歳以上の世代の方もいらっしゃいます。

しっかりと自律して生活できる社会人へと育て上げることが私たちの使命であり、指導員も非常に熱意を持って接しています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
社会人経験を経て入校される方と、高校卒業後すぐの方では、意識や経験に差があるのではないかと思います。訓練生への接し方の工夫について、具体的に伺えますでしょうか?
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
転職を考えて入校される社会人経験者の方は、「この道で生きていくんだ」という目的意識が非常に明確で、学習に対しても意欲的です。

一方で、高校卒業直後の訓練生の中には、自分の強い意志というよりは、保護者の方や周囲の勧めで入校するケースも少なくありません。まだ社会人経験のない訓練生たちは、社会へ出る一歩手前の準備段階の方々であると、私たちも理解しています。

そのため私たちは、信頼される社会人としての素養をしっかりと身につけた人材を育成することを目指し、技術教育と並行して生活態度の指導にも重きを置いています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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「技術」だけでなく「人間性」の教育にも力を入れているのですね。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
おっしゃる通りです。訓練生が持つ資質や能力を最大限に引き出し、企業で適切に対応できる「職業人」へと成長できるよう、きめ細かな助言や指導を行っています。

「自ら考える力」と「チームワーク」を養う、現場目線の実践的な訓練環境

長野県松本技術専門校

現場で本当に求められるのは、教科書通りの知識だけでなく、予期せぬ事態にも「自ら考え、仲間と協力できる力」です。チーム協働の作業や実際の企業に近い環境での訓練をカリキュラムに取り入れることで、訓練生たちの思考と意識を現場レベルへと引き上げる独自の工夫に迫ります。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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カリキュラムの特徴についても、具体的にお伺いできますか?
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
実務に即した教育を重視しています。例えば2年制コースの2年次には「インターンシップ訓練」があり、1〜2週間ほど実際の企業で就職に近い環境を経験します。また、外部から現場の第一線で活躍するプロを講師として招き、資格取得のためだけの知識ではなく、実際の現場で必要とされる高度な技能や知識を直接学べる機会を設けているのも特徴です。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
実習や実践的な訓練の内容について詳しくお話を伺いたいと思います。日々の授業において、特に注力している点や工夫されていることはありますか?
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
大きく分けて3つ、特に重視しているポイントがあります。 1点目は、可能な限り「実際の企業に近い環境で訓練を進める」ことです。ただ、就職先の企業によって状況は千差万別ですし、最長2年という限られた期間ですべての課題への対応策を教え込むのは現実的ではありません。

そこで、指導員が随所で問いかけを行い、「なぜこの作業が必要なのか」「どうすればより効率的に進められるか」といった、「自ら考える力」を養ってもらう教育を徹底しています。

2点目は、「チームで協働する力」を養うことです。実際の現場ではチームで動くことが不可欠ですので、グループに分かれて協働し、課題を解決する訓練も積極的に取り入れています。

さらに3点目は、「安全教育」です。自動車整備や建築といった分野は、一歩間違えれば大きな事故につながる危険を伴います。高校までの教育現場ではなかなか再現できないような、現場特有の危険箇所や「ヒヤリハット」の事例について、指導員が「なぜ危ないのか」を実体験に即して繰り返し伝え、安全意識を徹底させています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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チームで課題を解決するというお話がありましたが、例えば建築の現場では、具体的にどのような場面でチームワークが必要になるのでしょうか。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
小さな木材を削るような作業は個人の技術ですが、大きな柱を立てたり、重い梁(はり)を持ち上げたりする作業は、決して一人ではできません。必ず周囲と呼吸を合わせ、協力して進める必要があります。こうした共同作業は、訓練カリキュラムの中に必ず組み込んでいます。

自動車整備も同様です。車をリフトなどの機械で持ち上げる際、操作する人、確認する人と役割を分担します。お互いに声を掛け合い、連携して動くことが求められるため、チームでの課題解決を一つの重要なトレーニングとして位置づけています。

自動車整備分野では60社以上が来校。プロの指導で資格取得から就職までを完全サポート

長野県松本技術専門校

就職という大きなゴールを確実にするため、同校の自動車整備科では地元企業を招いた大規模なガイダンスを独自に開催しています。現役のプロから直接学ぶ資格対策など、単なる「学び」に留まらず、修了後のキャリアを盤石にするための強力なバックアップ体制の全貌を紹介します。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
多様な訓練生がいらっしゃる中で、修了後の「就職」は大きなゴールになるかと思います。安心して就職活動に臨めるよう、力を入れている就職支援や資格取得の取り組みについて教えてください。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
最も大きな取り組みの一つに「企業ガイダンス」があります。訓練生の多い自動車整備の分野では、当校に60〜70社もの企業にお越しいただき、訓練生に向けて直接説明をしていただく場を設けています。数多くの企業からじっくり話を聞けるこのガイダンスは、就職に向けた貴重な機会となっています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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資格の取得に関するサポートについては、いかがでしょうか?
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
取得については外部講師による専門指導を取り入れています。設計士や施工管理士といった資格取得を目指す際、実際に設計事務所を経営されている先生や、建設現場の第一線で活躍されているプロの方々を講師としてお招きしています。現場のリアルな視点を交えた授業を通じて、合格に必要な知識と技能を確実に身につけられる体制を整えています。
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企業の方や現場のプロといった「外部の方」との触れ合いは、訓練生の皆さんに良い刺激を与えているのではないでしょうか。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
非常に大きな刺激になっています。特に建築大工の世界では、講師として来られた「棟梁」の考え方や生き様に感銘を受け、「自分も大工としてやっていきたい」と決意を新たにする訓練生もいます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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外部との関わりや実践を通じて、自分の進むべき道が明確になっていくのですね。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
インターンシップ(企業実習)も重要な役割を果たしています。専門校の訓練ではどうしても細かい指示が中心になりがちですが、実際の現場では自ら考えて動くことが求められます。「現場でどう動くべきか」を肌で感じることで、就職に向けた心構えがより現実的なものになっていくようです。こうした実践的な経験を通じて、入校当初は曖昧だった目的意識が、修了が近づくにつれて確固たるものへと変わっていくのを感じます。

企業も感動する修了生の「自律性」——世界が再注目する技能習得への挑戦

長野県松本技術専門校

指示を待つだけでなく、自ら役割を見つけて企業の草取りまで行う修了生の姿に、実習先のプロが驚きと感動を隠せなかったといいます。今、世界的に技能職の価値が再評価される潮流の中で、同校が未来の訓練生たちへ託したい「働くことの真髄」についてのメッセージを伺いました。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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これまでに修了された方や、受け入れ先の企業から寄せられた印象的なエピソードはありますか?
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
今年度、ある企業の方から非常に感動的なアンケートをいただきました。自動車整備のインターンシップに行っていた訓練生の話なのですが、自分の作業が終わって手が空いた時間に、指示されたわけでもないのに自ら実習場所の草取りをしていたというのです。

企業の方は、「なかなか真似できることではない」と大変驚き、感動されていました。これは訓練校での指導だけでなく、本人の資質も大きいとは思いますが、「自分がこの会社の一員として何ができるか」を考えた結果の行動だったのでしょう。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
指示を待つだけでなく、自ら役割を見つけて動けるというのは素晴らしいことですね。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
企業側もそうした姿勢をしっかり見てくださっています。私たちは、技術を教えるのはもちろんですが、彼らが就職した先で「自分には何ができるか」を自発的に考え、役割を担っていけるような人材を一人でも多く育てていきたいと考えています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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最後に、これから入校を検討されている方へ向けてメッセージをお願いいたします。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
ある教育関係者のお話によれば、アメリカでは現在、大学進学者が減る一方で、技能や技術の習得を目指す人が増えているそうです。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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海外でも、実践的なスキルの価値が再評価されているのですね。
松本技術専門校 校長 島田 俊彦さん
松本技術専門校 校長
島田 俊彦さん
日本国内においては、あらゆる産業界で深刻な人材不足が叫ばれていますが、当校が扱っている電気工事、自動車整備、建築、冷凍空調設備といった分野は、まさに人々の生活基盤を支える欠かせない技能です。

アメリカで見られるような「技能・技術への回帰」という流れは、今後日本でもさらに加速していくでしょう。高校を卒業された方はもちろん、大学を卒業した方や一度社会に出た方にとっても、将来を見据えた際にこれらの技術を身につけることは非常に大きな魅力になるはずです。ぜひ、進路の一つとして技術専門校を志していただければ嬉しく思います。

はじめにご紹介した通り、当校が担う現場技能だけでなく、DXなどの分野であれば、長野県には「工科短期大学校」もございます。より実践に近い技能を身につける「職業教育」という選択肢に、ぜひ多くの方が目を向けてくださることを願っています。

転職ガイド運営チーム後記

技術を学ぶことは、自分自身の可能性を広げるだけでなく、これからの時代を生き抜く確かな力になります。今回のインタビューを通じて、松本技術専門校は、専門知識はもちろん、周囲と協力し自ら動く「現場で信頼される力」を養える場所であると分かりました。もしあなたが今、立ち止まっているのなら、一度同校の門を叩いてみてはいかがでしょうか。多様な年齢層が共に学ぶ刺激的な環境で、あなたの熱意を形に変える準備は整っています。まずは情報を集め、未来の自分をイメージすることから、新しいキャリアは始まるはずです。

松本技術専門校の学校詳細

要項

対応職種電気工事、自動車整備、木造建築、建築大工、建築施工管理、空調設備、ビルメンテナンス 等
所在地長野県松本市
定員電気工事科:15名
自動車整備科:25名
建築科(2年制コース):15名
建築科(1年制コース):5名
冷凍空調設備科:15名
訓練期間電気工事科:1年間
自動車整備科:2年間
建築科(2年制コース):2年間
建築科(1年制コース):1年間
冷凍空調設備科:1年間
訓練時間帯8:50~16:10
受講形式通学
開講頻度・募集時期4月入校3月修了
募集時期は9月から1月、追加募集を実施する場合もあります。
受講費用年間118,800円、但し教科書、作業着、工具、資格受験料等は別途必要
受講生に対する支援公共職業安定所から受講指示を受けた方は修了までの間、雇用保険の失業給付が受けられます
その他、授業料の減免が受けられる場合もあります。

カリキュラム詳細

訓練カリキュラムの概要

【電気工事科】
一般住宅からビル、工場などの電気設備に関する工事、施工管理を行うことができる技術を学び、電気工事士及び関連資格の取得を目指します。

【自動車整備科】
二級自動車整備士総合国家資格取得を目指し、自動車の構造や修理技術の基礎から、電子制御エンジンやハイブリッド車などの新しい技術に対応できる自動車整備技術を学びます。修了後は、二級自動車整備士総合国家試験の実技試験が免除となり、修了生は高い合格実績を残しています。幅広い知識と技能を兼ね備えた自動車整備士を目指します。

【建築科(2年制コース)】
1年制コースの内容に加え、2年次は伝統工法(古民家建築・数奇屋技法・社寺技法)を学び、建築大工技能をより深く追及します。また、企業実習や校外実習を通して実践力を養います。

【建築科(1年制コース)】
鉋(かんな)や鑿(ノミ)などの手工具の研ぎ方や使い方、継手・仕口の墨付け加工、曲尺(さしがね)を使った規矩術(きくじゅつ)など在来工法における基礎的技術・技能と建築施工のための基礎的な知識を1年間で学び、建築関連業において必要な幅広い知識と資格を兼ね備えた技術者を目指します。

【冷凍空調設備科】
冷凍空調設備( エアコン、冷凍機械) についての施工方法、取扱い方法を学科と実技により学びます。また、あわせて関連資格取得への挑戦を行います。空調設備工事業やビルメンテナンス業において、設備に関する幅広い知識と技能を兼ね備えた技術者を目指します。

◇詳しくは当校Webページをご覧ください。

提供しているコース・訓練内容

○2年制

  • 自動車整備科
  • 建築科(2年制コース)

○1年制

  • 電気工事科
  • 建築科(1年制コース)
  • 冷凍空調設備科
取得可能な資格

○電気工事科

  • 第二種電気工事士
  • 第一種電気工事士
  • 2級電気工事施工管理技士補
  • 消防設備士(甲種4類) 他

○自動車整備科

  • 2級自動車整備士 他

○建築科(2年制コース)

  • 2級建築大工技能士
  • 2級建築施工管理技士補
  • リフォームスタイリスト2級 他

○建築科(1年制コース)

  • 3級建築大工技能士
  • 2級建築施工管理技士補
  • リフォームスタイリスト2級 他

○冷凍空調設備科

  • 高圧ガス製造保安責任者(第3種冷凍機械)
  • 第二種電気工事士
  • 2級ボイラー技士
  • 2級管工事施工管理技士補 他

◇詳しくは当校Webページをご覧ください。

実習の有無

就職を希望している企業等へインターンシップを実施しています。

訓練施設の設備

各科に必要な設備が設置されています。

他の訓練校と比較した強み

建築・設備業、自動車整備業など今必要とされている業界に進むための訓練を実施しています。

教育方針・カリキュラム作成の方針

就職や必要な資格取得に向けた実習中心の訓練内容

PRポイント

  • 就職率が高い
    地域の企業を中心に高い就職実績を誇っています。
  • 必要な資格取得に挑戦できる
    就職に関連した各種資格試験、技能講習を訓練に取り入れています。
    取得した資格を活かして、就職活動が行えます。
  • 指導員との距離が近い
    定員が5名・15名・25名と少人数のため、きめ細かな訓練を行うことができます。
    指導員と接する時間が多く、知識と技術の習得に適した環境となっています。
  • 安心して訓練を受けられる
    訓練生災害傷害保険への加入で訓練中や通校中のケガなどの通院費・入院費が補償されます。
    本校は職業能力開発促進法の規定に基づいて、長野県が設置運営している公共職業訓練施設です。
    専門的知識、技能の習得を図るとともに、信頼される職業人としての素養の向上を図り、企業で活躍できる技術者、技能者の育成に努めています。また、地域企業への就職を視野に関連資格の取得の支援にも力を入れています。

受講を検討している人へのメッセージ

3月、6月から9月、体験実習付き説明会・見学説明会を実施しています。随時、見学も受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

実績

過去の受講生の属性若年者が多数です。普通科卒業生など一切経験は問いません。
企業との連携の有無本校への直接求人、科によって校内企業説明会などの就職支援を実施しています。
連携している企業・業界各科関係業界の企業から多くの求人をいただいています。併せて人材ニーズ等の聞き取りを行い、訓練内容に反映できるよう努めています。
求職者支援の有無就職に向けての個別面談、履歴書の添削、面接指導など、きめ細やかな就職支援を実施しています。
訓練修了率86%
受講後の進路95%

キャンパス

所在地〒399-0011
長野県松本市寿北7-16-1
設立年昭和21年
電話番号0263-58-3158
メールアドレスmatsugisen@pref.nagano.lg.jp
学校HPhttps://www.pref.nagano.lg.jp/matsugisen/
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