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【秋草学園短大】職業訓練で保育のプロへ。50年の歴史と温かな支援で社会人の学び直しを応援

秋草学園短期大学
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※掲載されている情報は、取材時点の情報に基づいています。

「今の仕事のままでいいのだろうか」
「昔から憧れていた保育の道に、今から挑戦するのは無謀ではないか」

そんな不安を抱えながら、新しい一歩を躊躇していませんか?特に社会人になってからの学び直しは、10代の学生に混じって学習環境に馴染めるか、ハードな実習やピアノなどの技術習得をこなせるかなど、多くの壁を感じがちです。

埼玉県所沢市に位置する秋草学園短期大学では、多くの社会人が職業訓練生として入学し、世代を超えた「共学」の場で活き活きと輝きを放っています。50年以上の歴史に裏打ちされた地域との強固な繋がりと、一人ひとりの特性に合わせた徹底的な伴走支援が魅力です。

本記事では、初心者からでも安心して保育のプロを目指せる支援体制や、卒業後も学校が「実家」のように支え続ける温かな教育方針について、学長・幼児教育学科学科長の大熊美佳子先生に詳しくお話を伺いました。あなたの「学びたい」という情熱を、確かなキャリアへと変えるヒントがここにあります。

目次

地域に根ざした50余年の歴史と、社会人の「学び直し」を応援し続ける温かな教育方針

秋草学園短期大学の長い歴史は、地域に広がる卒業生との厚い信頼関係という形で、実習や就職の際の大きな安心感に繋がっています。かつて夜間部を設置し、多様なバックグラウンドを持つ学生を支えてきた経験が、社会人の「学び直し」を当たり前に応援する土壌を育んできました。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
貴校で職業訓練を立ち上げられた背景や目的、また学校として大切にされている方針について教えていただけますか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
もともとは短大の前身となる保育の専門学校として1969年から、短大としては1979年から始まっており、長い歴史があります。保育者養成校として、地域の方や保育園・幼稚園の先生方にも、広く認知していただいているのかな、と感じています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
貴校の公式SNSで公開されているインタビューなどを拝見して、在学生の方々も「歴史ある地元で有名な学校」という点に安心感を持たれているという印象を受けました。そういった歴史の積み重ねが信頼に繋がっているのですね。学校としての歴史は長いとのことですが、実際の「職業訓練」としての歴史はいかがでしょうか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
職業訓練としての歴史は、学校全体の歴史と比較すれば決して長いわけではありません。ですが、すでに卒業して現場で活躍している人たちがたくさんいます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
職業訓練生を受け入れる前から、働きながら学びたい人を受け入れる土壌のようなものはあったのでしょうか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
今は学科の構成が変わりましたが、以前は夜間の保育学科がありました。その当時は、日中は働きながら、夜に頑張って資格取得を目指す学生も多く集まっていましたね。

現在は国の支援制度の充実などもあり、学生のライフスタイルも変化しています。そこで時代のニーズに応えるべく、2026年4月からは午前中の2コマ中心の授業を行い、午後は仕事や他の学びに時間を活用できる新たなスタイルへとシフトした学科がスタートします。かつての夜間部が担っていた「働きながら学ぶ」という精神を継承しつつ、現代の社会人がより柔軟に、無理なく夢を追いかけられる環境へと進化を続けているのです。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
常に時代のニーズに合わせてこられたのですね。私自身の印象として、埼玉県はベッドタウンとしての役割が大きく、都内から子育てを機に移住される方も多いと感じています。そういった「ベッドタウンとしての保育需要の多さ」も、拡大の背景にあるのでしょうか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
やはり保育者の養成というのは、地域に根付いたものであるべきだと考えています。地元の保育施設と連携していくことは非常に多いですし、そういった地域のニーズや繋がりは大切にしていますね。

世代を超えた交流が刺激に。18歳の学生と共に学び、感性を磨き合うキャンパスライフ

秋草学園短期大学

「年齢差のある現役学生たちと馴染めるだろうか」という不安は、入学後すぐに心地よい刺激へと変わるはずです。授業はもちろん、学園祭や部活動などの様々な学校行事を通じて、世代を超えた仲間と感性を磨き合うキャンパスライフの魅力を探ります。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
カリキュラムについてお伺いします。社会人向けの職業訓練ということで、実際の短大生向けのカリキュラムとの内容の違いや、社会人向けに変更されている側面はあるのでしょうか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
訓練生の方たちも、一般の学生と同じようにクラスに入っていただきます。入学式から卒業式はもちろん、新入生歓迎会や学園祭などの学校行事も、すべて「一学生」として参加しています。むしろ、そこも含めて楽しんでいただけるかなと思います。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
入学したら「学生」として学園ライフを一緒に楽しめるのですね。入学前には、その点を心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。「若い子ばかりの中で大丈夫かしら?」という不安もあるかと思います。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
確かにそうですね。ただ、保育を目指している学生たちは、みんな優しくて明るく、フレンドリーなんです。最初は敬語を使ったりする様子も見られますが、授業やバーベキューなどの学校行事を一緒にやることで、すぐに打ち解けていきますよ。

年齢の壁がなくなるというか、社会人の方は若い人たちの考えに触れられますし、一方で18歳の学生にとっても、社会経験のある方の意見や考えを間近で聞けるのはすごく勉強になります。お互いにとって良い刺激になっていますね。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
世代の異なる価値観を共有できるというのは素晴らしいですね。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
実は、授業だけでなく部活動もあり、訓練生の方も積極的に参加してくださっています。例えば、手作りのクラフト作品を学園祭で販売したり、オリジナルの劇をボランティア先で披露したり。皆さん、それぞれの得意分野を活かして参加されています。

よく聞くのが、ご自身が高校を出てすぐに学んでいた時よりも、もっと貪欲に学べているということ。「あの時はやらされている感じがあったけれど、今は学びたくてやっているからすごく楽しい」とおっしゃいます。その楽しんでいる姿が、「適当でいいや」と思ってしまいがちな18歳の学生にも良い刺激になっていて。「もっと頑張ろう」「今が大事な機会なんだ」と気づかせてもらえているように感じます。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
インタビュアー
想像しただけでも楽しそうな学園生活ですね。世代の垣根がないというのは、実際の保育現場と同じような環境がすでに構築できているとも言えますよね。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
そうですね。就職してからも、色々な年齢の方が様々な立場で関わっていくことになります。そういった意味でも、非常に良い環境ではないでしょうか。

学校が責任を持って実習先をマッチング。地域との強固な連携が生む、安心の実践訓練

保育のプロへの第一歩として欠かせない「実習」ですが、自分で行き先を探すことへの不安を感じる方は少なくありません。同校では、長年の歴史が築いた地域との強固なネットワークを活かし、一人ひとりの適性に合わせた実習先を学校が責任を持って手配しています。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
企業や保育の現場と連携した実践的な訓練において、特に意識されているポイントや工夫があれば教えていただけますか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
まず、訓練生の方の最初の目標は「保育士資格」の取得になりますが、本学の学科では、それに合わせて「幼稚園教諭免許」も取得可能です。しかも、追加費用はかかりません。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
追加費用なしというのは大きいですね。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
今は「認定こども園」が増えていますので、保育士と幼稚園教諭、両方の免許があった方が職域も広がりますし、就職にも有利です。2年間のカリキュラムの中で、無理なく両方の資格取得を目指せるようになっています。

当然、それぞれの免許取得のために実習に行く必要があります。保育士資格のために保育園で2週間程度を2回、福祉施設で2週間を1回。さらに幼稚園免許のために10日程度を2回。合計すると、かなりの期間を実習として外で過ごすことになります。この実習回数や日数はどの養成校でも規定で決まっていますが、本学の特徴は「実習先のアポイント」です。歴史があり、多くの協力園との繋がりがありますので、皆さんの居住地から通いやすい場所を選ぶことができます。さらに、学生自身が実習先のアポイントを取る必要はありません。希望を聞いた上で、その学生に合った実習先を学校が責任を持って紹介します。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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それは手厚いですね!実習先へのアポ取りは一番不安がつきまとう部分だと思います。「自分で電話して依頼しなければならない」という学校もあると聞きますから、そこを学校側にお任せできるのは非常に心強いです。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
就職に関しても同様ですね。もちろん本人の希望は最優先ですが、「この学生にはしっかりした指導がある園を見てほしい」「この特性ならここが合う」といった視点で実習先を選定しています。それができるのも、協力してくださる園がたくさんあるからこそです。

また、何年にもわたって社会人学生や訓練生を受け入れていただいているので、現場では卒業した先輩たちが多く活躍しています。自分の状況を理解してくれる先輩の存在が、慣れない現場での心強い支えになっています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
歴史が長く、協力園が多いからこそ作れる環境ですね。私の娘が通っていた幼稚園でも、実習生が直接「お願いします!」と、飛び込みで依頼に来るような話を聞いたことがあります。先生方も対応が大変そうでしたし、学生側にとっても負担が大きいですよね。そこをサポートしていただけるのは安心感に繋がります。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
そうですね。意外と「実習先を自分で探さなきゃいけない」という大変さを、入学するまでご存じない方もいらっしゃいます。入ってから「え、そこも自分でやるの?」と驚かれることがないよう、本学では実習も含めて一人ひとりに合った手厚いサポートを心がけています。そこはぜひ安心していただければと思います。

ピアノ初心者からプラスアルファの資格取得まで。個々の目標に寄り添う手厚い支援

秋草学園短期大学

「ピアノが苦手だから」と、保育士への夢を諦めてしまうのはもったいないことです。圧倒的な台数のピアノを揃えた練習環境に加え、ICTや心理学など、自分の「なりたい保育者像」に合わせてプラスアルファの強みを磨ける多彩なカリキュラムを紹介します。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
マイナビニュースLOCALキャリアセンター
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先ほどのお話にも繋がりますが、修了後の就職についてお聞きします。受講生が安心して就職できるような取り組みについては伺いましたが、その他に、資格取得支援などで特に力を入れている取り組みがあれば教えていただけますか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
基本的には「その人がやってみたいこと」をサポートできる体制を整えています。先ほどお話ししたように幼稚園教諭免許を追加で取得できるほか、NEALリーダーやおもちゃインストラクター、保育ICT検定、ベビーマッサージの指導者資格、来年からはピアヘルパーの資格も取れるようになります。

訓練生の方は比較的、意欲的な方が多いですね。「プラスアルファで学んで、取れる資格は全部取る!」という勢いの方もたくさんいらっしゃいます。一方で、「まずはシンプルに保育士資格だけを取りたい」と目標を絞り、授業数を調整される方もいます。ご自身の目標や将来のビジョンに合わせて、学び方を選べるのも一つの特徴ですね。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
サポートが充実しているからこそ、「とにかく保育に関連することをやりたい!」という意欲のある方が、自分の思うように学びを深められる印象を受けました。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
保育者養成校ですので、保育士資格や幼稚園教諭免許のために必修となる科目は決まっていますが、それ以外の「プラスアルファ」を選べるのが短大での学びの良さだと思います。

例えば、私は心理学が専門なのですが、保育に限らず、さらに広い領域の心理学を学ぶ選択科目があります。他にも、運動や音楽などの表現系を極める科目もあります。また、近隣にある「子どもの発達外来」を専門とするクリニックと連携しており、いわゆる「気になる子(発達支援が必要な子)」への対応や、病児保育といった専門性が求められる分野についても学ぶ機会があります。「もっとこういうことを知りたい」という知的好奇心に、広く対応できているのかなと思います。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
確かに、自分のなりたい保育者像を目指して研究を深められる環境が整っていますね。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
そうですね。あと、皆さんよく心配されるのが「ピアノ」のことなんです。

就職に関しては、ピアノが苦手であればあまり弾かなくて良い園を選ぶこともできます。ただ、実習の時にはある程度必要になってくる場面がほとんどです。それでも本学では、「初心者でも大丈夫ですよ」とお伝えしています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
それは心強いです。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
というのも、集団レッスンに加えて個人レッスンも受けることができ、指導体制がかなりしっかりしているからです。また、学内には全部で103台のピアノがあり、いつでも自由に練習できます。おそらく、この近隣の学校では一番多いと思いますよ。

卒業後も「実家」のように戻れる場所。挫折を乗り越えた経験が、理想のキャリアに繋がる

秋草学園短期大学

学びの過程で壁にぶつかることがあっても、それは自分にぴったりのキャリアを見つけるための大切なプロセスです。卒業後も「実家」のように気軽に顔を出し、悩みや喜びを分かち合える教職員や仲間との絆こそが、同校の何よりの財産と言えるでしょう。

マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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ピアノの話も含めてですが、修了生の方から寄せられる声や、印象に残っているエピソードはありますか?例えば「ピアノが全然できなかったのに得意になった」といったような、何か具体的なお話があればぜひお伺いしたいです。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
みんな一人ひとり違う目標に向かって学び、今実際に現場で活躍している姿を見るのが一番嬉しいですね。当然、ピアノが得意な人はそれを活かしています。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
例えば、実習に行かれた方が直面した課題に対して、それを乗り越えて成功体験に繋がった、というようなエピソードはありますか?
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
これは訓練生の方に限ったことではないのですが、実習でくじけてしまうとか、うまくいかなくて「もう無理かも」とか、自信をなくしてしまう人は結構いるんです。

しかし、それは決して悪いことではなく、「一生懸命やっているからこその悩み」だと私たちは捉えています。どうしてもその園が合わない場合、「違うところで実習してみたい」という要望があれば、学生の適性を考えて「じゃあ次はこういうところに変えてみようか」と個別に実習先を変更することもあります。そのおかげで、次の実習先では自分の力を発揮でき、「やっぱりこういうことをやりたかったんだ!」と自信を取り戻して、その方面に進んだ人もいますね。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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一度くじけた経験を通じて、自分の本来なりたい姿が見えてくることもあるんですね。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
そうですね。実際にやってみて「ここだ」という確信を持てる、というのもあるのかなと思います。あとは、本当に修了された方もよく学校へ遊びに来てくれるんですよ。
マイナビニュースLOCALキャリアセンターインタビュアー
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インタビュアー
とても良い関係を築かれているのですね。
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長 大熊美佳子先生
秋草学園短期大学 学長・幼児教育学科学科長
大熊 美佳子先生
在学生の前で現場の話をしてもらったり、学校行事の際にお手伝いに来てくれたりと、そういう「縦の繋がり」がすごくあるなと感じます。なので、ここは「実家」みたいな場所と言いますか。「いつでも戻ってきてね」という感じですね。一度就職したけれど、違うところも考えてみたいという時には、卒業生もキャリアセンターを利用しています。そのような意味でも、長くサポートができる環境かと思います。

転職ガイド運営チーム後記

本記事では、秋草学園短期大学における「社会人の学び直し」のリアルについて紐解いてきました。同校の最大の魅力は、単なる資格取得の場にとどまらず、年齢の壁を越えて切磋琢磨し、実習やピアノ練習といった高いハードルを学校の伴走支援で乗り越えていく過程にあります。社会人としての経験は、保育現場での保護者支援において大きな武器となり、その意欲的な姿勢は周囲の学生をも変えていきます。「今からでも遅くないだろうか」という問いかけに対する答えは、同校で成績優秀者として表彰され、笑顔で現場へと羽ばたく多くの修了生たちが証明しています。卒業後も「いつでも帰れる心の拠り所」としてあなたに寄り添い続ける温かな環境で、未来のキャリアに向けた新しい一歩を踏み出してみませんか?

秋草学園短期大学の学校詳細

要項

対応職種保育士、幼稚園教諭(任意)
所在地埼玉県所沢市
定員1~25名
訓練期間2年間
訓練時間帯月~金
9:00~17:50
受講形式通学+オンデマンド
開講頻度・募集時期毎年随時募集
受講費用教科書、参考書など 8万円程度
その他
・会費、資格申請費など 6万円程度
・任意取得の資格、教材費など 17万円程度
・海外研修(任意) 30万円程度
受講生に対する支援特になし。ハローワークの支援

カリキュラム詳細

訓練カリキュラムの概要

感性を磨く充実の専門教育で学びの幅を広げ、最短の2年間で保育の専門性を高めていくことが出来ます。

実技科目では、保育者としての「感性」「表現力」を養います。
また、ピアノ初心者でも安心して学んでいただけるように、個々のレベルに合わせた指導を行っています。

ピアノなどの設備も充実しており、ピアノ個人レッスン室は自由に使えるため、確実に保育に必要なピアノの技術を習得できます。

その他、心理学や保育の理論も様々な選択科目があるため、技術と知識ともに専門性を高めることが出来ます。

提供しているコース・訓練内容

保育士養成

使用する教材・機材

教材は本学指定教材。機材は、本学の機材を使用するため準備の必要は無し。

取得可能な資格
  • 保育士資格
  • 幼稚園教諭二種免許状
  • 社会福祉主事任用資格
  • 自然体験活動指導者
  • 保育ICT検定
  • おもちゃインストラクター
  • ベビーマッサージ指導者
  • ピアヘルパー
実習の有無

保育所実習、施設実習、幼稚園実習(免許取得希望者)

訓練施設の設備

ピアノは全部で103台あり、授業以外も自由に使えるため、練習が沢山できます。

教育方針・カリキュラム作成の方針

ひと葉、一葉、色よく染めよ、もみじの葉の、おくれさきだつものはあれども

PRポイント

  • 歴史と伝統の保育者養成 ~40年以上、卒業生12,000名を超える実績~
  • 安心、丁寧な実習指導 ~実習依頼からアフターフォローまで二人三脚で丁寧に指導~
  • 多彩な資格が取得可能 ~幼稚園教諭二種免許状を含む多くの保育関連資格の取得を目指せる~
  • 初心者でも安心のピアノ個人指導 ~マンツーマン指導と無料のピアノ個人レッスン室を46室完備~

受講を検討している人へのメッセージ

最短の2年間で、短大生として保育を学び、保育のプロとなり、現場で活躍していただけます。

「高校を卒業したばかりの18歳の学生たちの中で、果たして短大生としてやっていけるのだろうか?」と不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、すでに多くの訓練生の方が楽しく学び、卒業後は様々な現場で活躍しています。

入学式や新入生歓迎行事、様々な行事や部活動などに在学生と同じように参加しながら、保育学生として充実した日々を過ごすことができます。

訓練を終了した多くの方が、何度も短大に遊びに来て、近況を報告してくださいますが、皆さんが「本当に楽しく充実した2年間だった」「思い切って通って良かった」と笑顔で話してくださいます。

少人数のクラス制をとっていますので、授業のこと、学生生活のことは担任に気軽に相談できます。

また、きめ細かい実習指導とキャリアサポートで、資格取得も就職も安心です。

2年後になりたい自分をイメージして、新たな挑戦をしてみませんか?あなたの夢をかなえる場所はここにあります。

実績

過去の受講生の属性20代~50代の方まで幅広く入学していただいています。
企業との連携の有無多数の園や企業にご協力いただき、学内実施の就活フェアなどを実施しています。
連携している企業・業界連携している園・法人など多数あり。
求職者支援の有無キャリアカウンセリング、応募書類の作成指導・添削、
求人情報・イベント情報の提供、公立保育士受験対策講座、面接指導
訓練修了率87.5%
受講後の進路保育所、こども園などに就職。
就職・転職成功事例公務員合格実績多数あり。

キャンパス

所在地〒359-1112
埼玉県所沢市泉町1789番地
設立年1979年
電話番号04-2925-1111
メールアドレスnyushi@g.akikusa.ac.jp
学校HPhttps://www.akikusa.ac.jp/akitan/
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